株式会社fingger(東京都品川区、代表取締役:吉江直人)は、2021年9月30日(木)から開催される「東京ゲームショウ2021 ONLINE」へ出展することを発表。また、2021年10月3日(日)22:00から放送される「東京ゲームショウ2021ONLINE」の公式番組にて、次世代ゲーム配信プラットフォーム『fingger』(フィンガー)を使用したゲーム配信に、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属の「星川サラ」「社築」が出演することを明らかにしました。
目次
■東京ゲームショウ2021 ONLINE fingger公式番組配信決定!
<番組日程>
2021年10月3日(日)22:00 ~ 22:50
<東京ゲームショウ2021ONLINE公式番組サイト>
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2021/contents/program.html
<番組タイトル>
【fingger】TGS2021 次世代ゲーム配信プラットフォームの全容が明らかに!特別放送!
※番組タイトルは変更となる場合があります。
■finggerの特別放送に「にじさんじ」参加!社築は「WORDBREAKER」をプレイ!
「東京ゲームショウ2021ONLINE」の公式番組では、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」の「星川サラ」と「社築」の二名による、finngerを使ったゲーム配信が行われます。
社築が「fingger」にてプレイできるゲームの一つ、ブロック崩しゲーム「WORDBREAKER」に挑みます。
虫食いの状態になって積み重なった文字ブロックはそのままでは崩せません。
視聴者のコメントによって変化する、新体験のブロック崩しをお楽しみください。
■星川サラはタイピングゲーム「finggerSportsTV」で競技場を駆け抜ける!
星川サラは、同じく「fingger」にてプレイできるタイピングゲーム「finggerSportsTV」を配信します。
タイピングするお題は、視聴者のコメントにより決まります。
視聴者のコメントによって変化する配信の流れや、星川サラとのコミュニケーションをお楽しみ下さい。
■『fingger』(フィンガー)とは
finggerは、既存の動画配信サービスを使用して、配信者と一緒に遊べる次世代ゲームプラットフォームです。
視聴者はコメントを介してゲームに参加することで、より一体感のあるゲーム配信を体験することができます。
『fingger』(フィンガー)の3つの特徴
1.リアルタイムにコメントと連動する新しいゲーム配信を提供します。
2.課金アイテムの売上の一部が、配信者と開発者に報酬分配されます。
3.既存の動画配信サービスのアカウントを用いて、配信と視聴ができます。
fingger(フィンガー)は、配信者と視聴者、双方がいなければゲームが成り立たない新しいゲーム配信プラットフォームです。
ご協力のお願い
現在finggerでは、クローズドβテスト配信者さまの募集(人数限定)と開発者(コンテンツ提供者)さまの募集を行っております。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
▼クローズドβテスト配信者さまの募集(人数限定)
・分配金に加え、1日1時間以上の配信で1000円×日数を最大30日お支払いします。
・公式配信枠にご参加いただけた場合、2000円×配信時間をお支払いします。※公式配信枠は上限があります。
・配信時に使用された課金アイテム売上の一部は、配信結果に対する報酬として、配信者にfinggerダイヤが付与され、順次払い戻すことができます。
ご興味のある方は、ぜひ以下のお知らせよりご応募ください。
https://bit.ly/3j3ZPUi
▼開発者(コンテンツ提供者)さまの募集
・finggerにコンテンツを出してくださる協力会社さまを探しています。
・プラットフォームとして、SDKを準備しております。
ご連絡は以下よりお願いいたします。
https://www.corp.fingger.com/contact
サービス概要
・タイトル:ゲーム配信プラットフォーム『fingger』 (フィンガー)
・CBT開始日:2021年8月30日(月)
・公式ページ:https://www.corp.fingger.com/
・公式PV:https://www.youtube.com/watch?v=cyhr_9lwll4
・公式Twitterアカウント(@finggerpfgames)
・公式Youtubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UCyurDyLucFQ5AOIOT_lTI5g
■東京ゲームショウ2021 ONLINEについて
・名称:東京ゲームショウ2021オンライン
・会期:2021年9月30日(木)~ 10月3日(日)
・主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
・共催:株式会社 日経BP、株式会社 電通
・後援:経済産業省(予定)
・参加企業数:200社(予定)
・参加料:無料(一部を除く)
・テーマ:それでも、僕らにはゲームがある。
・公式HP:https://tgs.cesa.or.jp/