ミライアカリが新レーベル『GOOM STUDIO』に所属へ 3周年アニバーサリーライブ『Mi:LIVE 2020 AKARI→START』オンライン開催も決定!







バーチャルタレントとして活動するミライアカリは、この度新たに設立された映像・音楽レーベル「GOOM STUDIO(グームスタジオ)」所属アーティスト第一弾として活動していくことが決定しました。本日メジャーデビューシングルの先行配信が開始され、新進気鋭のクリエイターMONQ氏によって描き下ろされたキャラクターイラストも公開、公式HPも一新されました。

公式ホームページ:https://akari-mir.ai/

また、10月29日(木)19時より、ミライアカリの3周年を記念するライブイベント「Mi:LIVE 2020 AKARI→START」のオンライン開催が決定。詳細は特設サイトにてご確認ください。

特設サイト:https://akari-mir.ai/milive2020/

■プロジェクト第一弾「NEWアカリサウンド完成」

本日9月30日、メジャーデビューシングル「Fly to NEW WORLD」の先行配信が開始。

配信ストアリンク

ミライアカリのプロデュースのため、音楽プロデュース展開として株式会社ハートカンパニー、株式会社クリプトン・フューチャー・メディアがGOOM STUDIOに全面協力。新たに描かれる楽曲やMVを、新進気鋭のクリエイターたちが手掛ける。歌詞やMVには、ミライアカリ本人の内に秘めた想いやファンに届けたいメッセージが随所に込められており、ミライアカリらしい軽快なリズムの中に、アーティストとしての新たな一面が垣間見える一曲となっている。

早くもYouTubeチャンネルにてMVも公開され、数多くの映像コンテンツを制作するflapper3によるハイクオリティなMVを視聴することができる。

【神田ジョン(作編曲)コメント】
この度「Fly to NEW WORLD」の作編曲を担当させて頂きました。
Vtuber黎明期から業界のいちファンでしたので身に余る光栄とのたうち回っておりました。
「Fly to NEW WORLD」は、自分がもしミライアカリのプロデュースをするならこういう楽曲が良いだろうという気持ちのもと、愛と情熱をはちゃめちゃに詰め込んで制作させて頂きました。
新しい門出に花を添えるように、これからのミライアカリの代名詞的な楽曲に育ってくれる事を心から楽しみにしています。

【安藤紗々(作詞)コメント】
「Fly to NEW WORLD」は、長く活動しているミライアカリさんの新たな世界への第一歩。
些細な夢でも全力でががんばりたくなる、力強い歌になったと思います。
レコーディングの際も「この歌を歌う使命があるんだ!」と言わんばかりの情熱で歌っていただき、ミライアカリそのものが楽曲の中でどんどん大きくなるようなパワーを感じました。
ミライアカリさんにしか歌えない等身大の情熱が、ミラクルをおこします!

■『Mi:LIVE 2020 AKARI→START』開催概要

開催日時

2020年10月29日(木) 開場 18:30 / 開演 19:00
ニコニコ動画・bilibiliの日中同時オンライン配信となります

出演者

ミライアカリ (ワンマンライブとなります)
※公演公式ハッシュタグ:#MiLIVE2002

チケット

通常チケット(前売り券/当日券): 3,500円(税込)
グッズ付きチケット        : 30,000円(税込・数量限定)

販売スケジュール

通常チケット(前売り券/当日券)
・ニコニコ動画:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328220564
・発売期間  :2020年9月30 日(木)00:00 〜 2020年11月14 日(土)23:59まで
※本チケットは、ニコニコ会員のアカウントをお持ちの方のみ購入が可能です
※本チケットは、終演後にアーカイブチケットとして、終演後の閲覧も可能となります

グッズ付きチケット(数量限定)
https://jpstore.dwango.jp/products/detail/1582
・発売期間:2020年9月30 日(木)00:00 〜 2020年10月10日(土)23:59まで
※数量限定販売のため、商品無くなり次第終了となります

物販情報

https://akari-shop.bnarts.jp/live2020/index.html
・発売期間:2020年9月30 日(木)00:00 〜 2020年10月10(土)23:59まで

公演名義

主催 : GOOM STUDIO(https://goomstudio.com/

■関連リンク

ミライアカリ Official HP
YouTube
Twitter

(C)Mirai Akari Project

参考バンダイナムコアーツ プレスリリース