バーチャルクリエイターの祭典「バーチャルマーケット」がVRChatにて8月26日(日)に開催

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6年前

VR法人HIKKYは、2018年8月26日(日)にソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」にて、3Dアバター・3Dモデル展示会『バーチャルマーケット』を開催することを発表しました。

バーチャルマーケットは、VR法人HIKKYのメンバーでありVirtual-tainerとしても活躍中の「動く城のフィオ」が主催、運営協力として「水菜」「モスコミュール」、HIKKYからは「さわえみか」「新津佑介」が参加。

VRChatのバーチャル空間に参加クリエイター達の作品や3Dアバター・3Dモデルなどが展示され、来場者は出品されたアバターの試着や3Dモデルを手に取っての鑑賞、3Dコンテンツの体験が可能。
バーチャル空間なのでアバターの試着などに待ち時間もなく、誰でも簡単に好きなクリエイターの作品を体験することが可能となります。
気に入ったアバターやモデルがあれば、出展スペースに設置されたQRコードや販売先のURLを保存し、外部サイトより購入するというバーチャルならではの販売方法が取り入れられています。

主な出展ジャンルは、「サイバー近未来」「ファンタジー、中世」「現代」「スチームパンク」「ケモノ」「ノンジャンル」となっており、個性豊かな店舗が会場に並びます。
2つの会場に各ジャンルを振り分けてブースを設置するので、お目当のブースが簡単に見つかります。
現実の会場と違いバーチャル空間上なら各会場間の移動も一瞬です。