バルス、新型コロナウイルスによるイベントサポートとして寄付型クラウドファンディング有料配信『i-STAR FESTIVAL 2020』、有料配信『不可解(再)』の実施を発表







リアルとバーチャルの融合で新たな体験を創造するxR Tech(エックスアールテック)カンパニーであるバルス株式会社は、先月28日に発表した新型コロナウイルスによるイベントサポートに関して、寄付型クラウドファンディングでは3月30日、31日に渋谷9会場にてサーキット公演を予定していた『i-STAR FESTIVAL 2020』を、有料配信ではZepp DiverCityにて3月23日に予定していた花譜のワンマンライブ『花譜 1st ONE-MAN LIVE「不可解(再)」』のライブイベントをサービス手数料無料にてサポートすることを発表しました。配信はバルスが運営するライブプラットフォーム「SPWN」にて実施されます。

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■寄付型クラウドファンディング有料配信:『i-STAR FESTIVAL 2020』

【日時】2020年3月30日(月) START:未定
【料金】0円、1000円、3000円、5000円の各種視聴券より任意で購入、公演中の投げ銭
【主催】コニー
【画質】1080p
【詳細】https://spwn.jp/events/200330-istarfes

■有料配信『花譜 1st ONE-MAN LIVE「不可解(再)」』

【日時】2020年3月23日(月)START 19:30
【料金】7,000円
【主催】TEAM FUKAKAI
【画質】1080p
【詳細】https://spwn.jp/events/200323-kaf

なお、引き続きサポートについては募集をしているとのことです。
詳しくは下記のURLよりお問い合わせください。

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参考バルス株式会社 プレスリリース