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AIヒューマン事業を全世界に向けて展開する1SECが累計2.7億円の第三者割当増資を実施

株式会社1SEC(所在地:東京都目黒区、代表取締役CEO:宮地洋州)は、セレス、gumi venturesファンド、イグニス、East Ventures、國光宏尚、内藤裕紀、他複数の個人投資家、複数の著名人、代表より累計約2.7億円を創業から現在に至るまでに第3者割当増資を実施したことを明らかにしました。

1SECは、AIヒューマンテクノロジー事業を全世界に向けて展開。国内のみならず、世界27カ国で当社が手がけるIPが注目され、話題になっており、今回の資金調達によって、AIヒューマンのテクノロジー強化と技術革新にフォーカスし、更なる成長を目指すとのこと。

また設立2期目を終え、通期で黒字化を達成しており、月次売上2.5億円を突破。更なるテクノロジーの強化により、COVID-19などの障壁に左右されない強固な事業を展開し、世界中のDXを加速させ、人々やビジネスをエンパワーしていきます。

■AIヒューマン サービスONE AIについて

ONE AIは物理ベースのリアルタイムグラフィックと、音声認識AI、映像認識AI、特化型対話AI等の最先端AIを駆使したハイエンドなバーチャルヒューマンテクノロジーです。

■日本初男性バーチャルヒューマン LIAM NIKURO(リアム・ニクロについて)

日本初の男性バーチャルヒューマン。世界27か国以上で話題になる。米国・ロサンゼルス出身のマルチプロデューサー。世界初の取り組みとして八村塁が所属するNBAワシントンウィザーズとのパートナーシップを締結するなど話題を集める。

公式Instagram https://www.instagram.com/liam_nikuro/
公式Twitter https://twitter.com/liam_nikuro

■堀江貴文氏のバーチャルヒュープロジェクト ホリエ・ロイド・タカフミ

1SECが2019年に発表した水嶋ヒロのバーチャルヒューマン、「Lewis Hiro Newman(ルイス ヒロ ニューマン)」に次ぐ、著名人バーチャルヒューマン化プロジェクトの第二弾として、堀江貴文氏が好きなこと、やりたいことに全力を傾けるために、画像生成系AIを用いて誕生した「AI×バーチャルヒューマン」。

活動としては、音声のディープラーニングも取り入れ、「人」と「AI×バーチャルヒューマン」が共存する時代の象徴としての活動を精力的に行う予定です。

■Lewis Hiro Newman(ルイス ヒロ ニューマン)

2019年10月11日、俳優・起業家の水嶋ヒロの分身“Lewis Hiro Newman” としてデビュー。 デジタルツインとして、「かつて選択しなかったもう一つの人生」を生き、そのストーリーを展開していく著名人バーチャル化プロジェクトの第一弾。自身がプロデューサーを務めるファンションブランドを展開するなど、ファッション、アート、音楽などのジャンルでグローバルな活動を展開中。

公式Instagram https://www.instagram.com/lewis_hiro_newman/

■株式会社1SECについて

2019年、東京と、米国ロサンゼルスで設立。

事業ポジション:
・バーチャルテクノロジーを中心としたIP開発やバーチャルコンテンツのプロデュース
・エンターテインメントにおけるDXプロデュース
・P2Cプロダクトのトータルプロデュース

<会社概要>社名:株式会社1SEC
代表者:宮地洋州
所在地:【米国】1541 Ocean Avenue , Santa monica CA, US【日本】東京都目黒区大橋1-6-13 6F
設立:2019年1月
資本金:2億7,746万円
URL:https://www.1sec.world

参考株式会社1SEC プレスリリース