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VRライブプラットフォーム「VARK」がグラフィックのリッチ化を実施 3/27開催「ふたりでみるホロライブ vol.4」に対応へ

バーチャルライブ業界のマーケットリーダーを担う株式会社VARK(本社:東京都豊島区 代表取締役:加藤卓也、以下VARK)は、運営するVRライブプラットフォーム「VARK」において、一部プラットフォームのビジュアルアップデート(グラフィックのリッチ化)を実施したことを明らかにしました。

本アップデートでは、動画配信のビジュアルアップデート(グラフィックのリッチ化)を実施。VR、およびスマートフォンは見え方が異なります。

■ビジュアルアップデートイメージ

※画像は開発中のものです。当日のイベントとは見え方が異なる可能性があります。
※リハーサル時の撮影風景です。

■プラットフォーム詳細

【アップデートの対象】
・動画配信
※直近3/27(土)開催の「ふたりでみるホロライブ vol.4」では、「ニコニコ生放送」が対象プラットフォームとなります。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv330438488

【アップデートの対象でないもの】
・VR機器
→ Oculus Quest
→ Oculus Quest 2
→ PlayStation VR
・スマートフォン
→ Android
→ iOS

■「VARK」とは

「VARK」はバーチャルアーティストのパフォーマンスをあたかも自分がライブ会場にいるかのように体感できるサービスです。「バーチャルアーティストが目の前に来て歌ってくれる」、「観客がアクションでライブを盛り上げることができる」など、現実のライブでは困難な多種多様な演出で「VRならではのライブ体験」を存分に味わうことができます。
また、バーチャルライブコンテンツの受託開発なども行っています。

■製品概要

タイトル:VARK
価格:無料(アプリ内課金有り)
対応機種:Oculus Quest、Oculus Quest 2、PlayStation VR、スマートフォン(Android / iOS)
公式ホームページ:https://vark.co.jp
コピーライト: © 2018 VARK Inc.

■関連リンク

株式会社VARK

参考株式会社VARK プレスリリース