xR(AR/VR/MR)領域でアニメ表現のアプリを制作する「Gugenka®(グゲンカ)」は、ARやVRなどの技術を使ってデジタルフィギュアを飾れるスマホアプリ「HoloModels
話題作、超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』のコラボを発表。2019年2月15日よりデジタルフィギュアの販売を開始しました。
アニメの姿そのままの「白山純平」「緑ヶ丘流星」「水上ゆりお」「黄川田 剛」「桃谷総司」の5人がデジタルフィギュアとなって登場。
自由にポーズを作り、ARで現実世界に飾る事が出来ます。
以下プレスリリースより引用。
目次
■「Dスク」がHoloModelsに登場!
「Dスク」こと超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』のキャラクター達が、2次元の姿のまま3次元にやってきます。
3DCGのキャラクターをAR(拡張現実)で表示し好きなポーズを作ることができるスマホアプリ「HoloModels
アプリは無料ですが、各デジタルフィギュアはそれぞれHoloModels
■新機能「ボイススプレー」対応!
超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』のデジタルフィギュアは新機能「ボイススプレー」に対応しています。
デジタルフィギュアと別売りのボイスを購入することで「ボイススプレー」(水色のスプレー)にセリフが追加されます。
ボイスに合わせて口も動きます。
※ボイスの再生は、対応するデジタルフィギュアを購入いただく必要があります。
■ボイス付き期間限定特別価格で販売
超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』と「HoloModels
「白山純平」「緑ケ丘流星」「水上ゆりお」「黄川田 剛」「桃谷総司」のデジタルフィギュアが4月30日(火)までの期間、通常各3,500円(税抜)のところ特別価格の2,000円(税抜)で販売いたし
ます。
さらにこの限定版は、通常別売り800円(税抜)で販売するボイス(各キャラ 3シーン+20ワード)が初めからセットになっています。
各キャラクターのボイスを務めるのは、
白山純平 :石井孝英
緑ヶ丘流星 :大塚剛央
水上ゆりお :橋本祥平
黄川田 剛 :財木琢磨
桃谷総司 :染谷俊之
アニメ本編では見られない
■HoloModels (ホロモデル)とは
3DCGで描かれたアニメキャラクターのデジタルフィギュアを飾れるiOS専用スマホアプリです。
デジタルフィギュアはスプレーによる操作でポーズも表情も思いのままに作り込むことができ、サイズを変更して好きな場所に飾ることができます。
ARKitの平面認識によって床やテーブルにぴったりと設置することが可能です。
飾ったデジタルフィギュアは、近づいたり回り込んだり360°鑑賞することができ、本当にそこにキャラクターが居るかのように感じられます。
アプリ名:HoloModels
販売価格:アプリ無料 (App Store)
対応端末:ARKit機能対応端末
iPhone X、iPhone8、iPhone8 Plus、iPhone7、iPhone7 Plus、iPhone SE、iPhone6s、iPhone6sPlus、12.9インチ iPad Pro(第2世代)、12.9インチ iPad Pro(第1世代)、10.5インチ iPad Pro、9.7インチ iPad Pro、iPad(第5世代)
■超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』とは
TOKYO MXほかにて放送中の話題作、超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』。
2次元のアニメーションパートと3次元の実写ドラマパートを行き来しながらストーリーが展開する異色のハイブリッド作品がここに誕生!
2019年1月、ディメンション(次元)を超えた、ハイスクール(学園生活)が幕を開ける!
■関連リンク
Gugenka®
https://gugenka.jp/
©Dimensionハイスクール製作委員会
©HoloModels