デジタルフィギュアを飾れるスマホARアプリ「HoloModels
本日5月16日(木)より、「がんばるぅ子」と「めっちゃバブ美」のデジタルフィギュアの販売が開始されました。
デジタルフィギュアはARで現実世界に表示することができ、自由に好きなポーズをつけることが可能。
サイズも小さくしたり等身大にしたりと自由自在。好きな形に設定して好きな場所に飾って楽しむ事ができます。
■ デジタルフィギュア「がんばるぅ子」「めっちゃばぶ美」の特徴
デジタルフィギュア「がんばるぅ子」「めっちゃばぶ美」は、Gugenkaが手がけた配信と同一の3DCGモデルを使用。配信で活躍する彼女たちがそのまま現実世界に登場します。
照れ顔や怒り顔、ハート型の目など、配信では見られないコミカルな表情も実装。
頭上のマダ子やキイロの表情も切り替えることができます。
初期からアプリに入っているSHOWROOM公式アイテムと組み合わせれば、配信の名シーンを再現して楽しめます。
がんばるぅ子のフィギュアは目が11種類、口が16種類、眉が9種類用意されています。
さらに、照れ顔、怒り顔といったパターンに切り替えることができます。
マダ子は7種類の表情に切り替えられます。
めっちゃばぶ美のフィギュアは目が9種類、口が15種類、眉が9種類用意されています。
さらに、照れ顔、怒り顔といったパターンに切り替えることができます。
キイロは8種類の表情に切り替えられます。
どちらのフィギュアも可動域に制限のない「スタンダード」が採用されています。
プリセットスプレー(緑色のスプレー)を使うと予め設定された4種類のプリセットポーズを即座に設定することができるため、ホロモデルの操作に不慣れな場合でもすぐ楽しむことができます。
【デジタルフィギュア販売ページ】
■ フィギュア入手までの流れ
①ホロモデルwebストアにログイン/新規登録
②それぞれの販売ページから購入手続き
③アプリ「HoloModels
④トップ画面の下部、アカウント連携でwebストアと連携
⑤アイテムボックスにフィギュアが追加される
■ 「OGYA-ROOM(おぎゃるーむ)」紹介
【がんばるぅ子】
2050年からやってきました!あなたの隣が指定席!
がんばる!がんばる!がんばるぅ子!です!
政府のエージェントという事で話せない事が多いですが、まずはSHOWROOMで一緒にお話したいな!
【めっちゃばぶ美】
1億人のお母さん、めっちゃばぶ美と申します。
この名前もキャッチコピーも所属する未来平和党の方が付けて下さいましたので気恥ずかしいです。
SHOWROOMで配信をしています、日本の未来がかかっていますので、ぜひ遊びに来てくださいね 。
■ HoloModels (ホロモデル)とは
3DCGで描かれたアニメキャラクターのデジタルフィギュアを、ARやVRなどの技術を使って飾れるxRアプリです。 デジタルフィギュアはスプレーによる操作でポーズも表情も思いのままに作り込むことができ、サイズを変更して好きな場所に飾ることができます。
ARKit/ARCoreの平面認識によって床やテーブルにぴったりと設置することが可能です。
飾ったデジタルフィギュアは、近づいたり回り込んだり360°鑑賞することができ、本当にそこにキャラクターが居るかのように感じられます。
アプリ名:HoloModels
販売価格:アプリ無料
■ 関連リンク
HoloModels
https://gugenka.jp/digital/holomodels.php
Gugenka®公式サイト
https://gugenka.jp/
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©HoloModels