V-Tuber ZERO

専用ゴーグル無しでVRが楽しめる、ホログラムによるVRコンテンツ「HOLOMR」が発表

株式会社Bibimble Inc.(所在地:韓国ソウル、代表:ユ・ミラン)は、開発するホログラムによるVRコンテンツ「HOLOMR」を2019年11月15日にイベント「HOLO BEAT(韓国、プサン)」にて導入。「HOLOMR」によって、歴史上の偉人たちのトークコンサートを実現しました。

「HOLOMR」は、体験するユーザーの前にホログラムでVRを映し出し、コンテンツとまるで同じ場所にいるかのように感じられる画期的なシステム。イベントでは「HOLOMR」の技術を用いて韓国の歴史上の偉人たちから様々な話を聞けるホログラムトークコンサートが開催された他、歴史上の偉人たちが登場するVRゲームや、ARを活用し2ショットが撮れる写真館など、最新技術が織りなす活き活きとした教育コンテンツとして関心が寄せられました。

また、10月に釜山国際映画祭のホログラムシアターにて韓国コンテンツ振興院のサポートで制作されたVR推理ゲーム「隠しストーリーVR」とMRリズムゲーム「HOLO BEATS」が、韓国内外の映画ファンに披露されました。

■VR推理ゲーム「隠しストーリーVR」

「隠しストーリーVR」はシネマティック要素が加わった推理ゲームで、深いストーリー性とリアリティ溢れる3Dで体験ユーザーを魅了しました。

■MRリズムゲーム「HOLO BEATS」

MRリズムゲーム「HOLO BEATS」は、これまでVRを実際にプレイするユーザーしか見ることのできなかった飛んでくるビートやエフェクトなどを外部にホログラムで映し出すことができ、来場客の注目を集めました。

■「HOLOMR Tool」について

「HOLOMR Tool」は、専用装備なしで楽しめるVR「HOLOMR」を誰で簡単に制作できてしまうプログラムです。自由にエフェクトやマスク、サウンドをドラッグ&ドロップしホログラムの中に入れるだけで自分だけのホログラムを制作できます。

誰でもVRお絵描きアプリ「Tilt Brush」のように自分だけのホログラムコンテンツを制作するパフォーマンスクリエイターになり、「見えるVR」を簡単に制作してプレイできる融合コンテンツなのです。

「HOLOMR」開発元のBibimble Inc.関係者によると、「HOLOMR」は今後このような公演や展示だけではなく、教育など幅広い分野での活用を目指しているのだそう。そのため、「HOLOMR」技術を多くの企業が活用しコンテンツを制作できるよう、SDKで提供する方針です。

参考株式会社Bibimble Inc. プレスリリース