4月24日・25日開催のバーチャル展示即売会「クラフ特区」より公式道先案内人「ユメノミミ(CV.洲崎綾)」が贈る紹介映像が公開







リアルとデジタルの世界をXR(VR/AR/MR)で豊かにするクリエイティブスタジオ株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、2021年4月24日(土)〜4月25日(日)の2日間開催する、個人クリエイターによるバーチャル展示即売会イベント「バーチャルクラフ特区」の紹介映像と体験映像を公開しました。

紹介映像は声優の洲崎綾さんが演じるクラフ特区道先案内人「ユメノミミ」が、一足先にイベント会場の様子を案内する内容となります。

■会場内でユメノミミがお出迎え

クラフ特区会場内では、洲崎綾さんの録り下ろしボイスでユメノミミが案内をいたします。(イラスト・キャラクター:ホタテユウキ)

■二大キャンペーン開催

本イベントの開催を記念して、二つのキャンペーンを開催いたします。

①直筆サイン付きポスタープレゼント
②ボイス付きデジタルフィギュアプレゼント

①「直筆サイン付きポスタープレゼント」実施概要

内容:ユメノミミ役、洲崎綾さん直筆サイン付きポスターをプレゼント
応募期間:2021年4月24日(土)〜4月25日(日)
当選人数:3名
応募方法:
① Gugenka公式Twitterをフォロー
② 開催期間中、クラフ特区に入場してエントランスのユメノミミと一緒に撮影した画像をハッシュタグ「#クラフ特区行ってきた」「#DOORNTT」をつけて投稿

②「ボイス付きデジタルフィギュアプレゼント」実施概要

内容:ユメノミミ役、洲崎綾さん録り下しのボイスがきける、スマートフォンARで楽しめるデジタルフィギュア「HoloModesl(ホロモデル)」をプレゼント
応募期間:2021年4月24日(土)〜4月25日(日)
当選人数:応募者全員
応募方法:
① 7つのジャンル※に1文字づつ隠されたアルファベットを見つける
② エントランスにある表を見てアルファベットを並び替えて7文字のキーワードを導き出す
③キーワードがそのままHoloModelsのシリアル番号になるのでサイトで入力して賞品をGET
※現代エリア(16ブロック)、SFエリア(4ブロック)、ファンタジーエリア(9ブロック)、和風エリア(4ブロック)、アンバサダーエリア、ゲストエリア、Gugenkaエリアの7ジャンル合計35ブロックの中に7文字が隠されています。

■バーチャルクラフ特区とは

バーチャルクラフ特区は、WebVRプラットフォームMozilla Hubsのオープンソースを元に日本電信電話株式会社(NTT)が制作したソーシャルVR「DOOR™」で実施する、PCやスマートフォンなどのVR機器以外のデバイスでもワンクリックで入場できるバーチャルイベントです。
一般応募による出展やゲストクリエイターなど合わせて140店舗以上が並びます。

<開催概要>
イベント名:バーチャルクラフ特区
日程:2021年4月24日(土)〜4月25日(日)
時間:11:00~17:00
※コアタイム(出展者が店頭で接客します)両日15:00~17:00
入場:無料
主催:Gugenka
参加方法:公式サイト「クラフ特区エントランス」のボタンをクリック
公式サイト:https://www.gugenka.net/craftok-guest
※時間の表記はすべて日本時間

■Gugenkaとは

XR(AR/VR/MR)領域でアニメ表現のアプリやサービスを提供するXRクリエイティブスタジオ。
東雲めぐを始めとしたVR上で活躍するクリエイターのプロデュースや、デジタルフィギュアのビューワーアプリ「HoloModels™(ホロモデル)」といった、アニメやキャラクターに関連するアプリ開発を行っています。
【公式ページ】https://gugenka.jp/
・代表取締役CEO:三上 昌史(Mikami Masafumi)
・海外統括 COO:キラ プーン(Kiral Poon)
・問い合わせ:https://gugenka.jp/inquiry/(受付時間:平日9:00〜18:00)

■DOOR™とは

新型コロナウイルス感染拡大以降、テレワークや遠隔授業などwithコロナの新たな生活様式が急速に広がりを見せる一方、ソーシャルディスタンス確保と、経済活動の活性化を両立させるリモートワールドの実現が求められています。
こうした状況を踏まえて、NTTがめざす世界観や社会的課題への貢献について、驚きや感動とともに共感してもらえるような手法で伝えていくことを目的に、3D空間型オウンドメディア「DOOR™」を新たに開設します。情報通信に関する役立つ情報、NTTのR&D、XR系サービスの最新情報等を発信していきます。また、多くの方に「DOOR™」で自由に参加、発信、創造を体感いただきながら、3D空間上の相互交流の場となることをめざします。
※「DOOR」はNTTの商標です。
https://door.ntt/