Skeb(スケブ)、ファンアートの収益の一部を原著作者に還元できる『二次創作公認プログラム』が開始 VTuberやイラストレーター等のコンテンツホルダを募集へ







クリエイター支援事業を運営する外神田商事株式会社は、イラストコミッションサービス「Skeb(スケブ)」において、2019年6月よりファンアート依頼の売上の10%を原作者に還元する『二次創作公認プログラム』を開始することを発表。
これに伴い、プログラムに賛同するコンテンツホルダの募集を開始しました。

「二次創作公認プログラム」では、Skeb上で事前に二次創作公認化プログラムに登録されたコンテンツのファンアートが納品された場合、その売上の10%をそのコンテンツの原著作者に還元されます。
Skebでは、バーチャルYoutuber(VTuber)として活躍されている方、またはその管理業務をおこなうプロダクション、個人でオリジナル作品を発表する漫画家、イラストレーターの方を集中的に募集しているとのこと。

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■関連サイト

Skeb公式サイト
https://skeb.jp/
外神田商事株式会社
https://www.sotokanda.co.jp

参考外神田商事株式会社 プレスリリース