V-Tuber ZERO

バーチャルアイドル「リブドル!」次期メンバー候補生オーディション募集期間が延長決定!

Happy Elements Asia Pacific株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:頼嘉満)は、現在実施中のバーチャルアイドル「ReVdol!(リブドル!)」次期メンバー候補生オーディションの募集期間を延長することを明らかにしました。これにともない、最終締切は11月30日(月)までとなります。

「リブドル!」は、アイドルのたまごたちが、歌声で世界を救う「スワン」と呼ばれるアイドルを目指し競い合いながら、Youtube生放送(毎週木曜日20:30~)やアイドル特訓の軌跡を収めたストーリー(シーズン0~2全30話)を通じ、ファンと交流しながら成長していくナラティブ型バーチャルアイドルプロジェクトです。

今回のオーディション合格者は、大手芸能プロダクションの全面バックアップのもと、プロ講師による3-6ヶ月の育成プログラムおよび審査を経て、正式に新メンバーとして日本および中華圏で活躍することになります。

■オーディション概要

〈応募資格〉
満18歳~満26歳の中国語もしくは日本語が堪能な女性の方
・仕事上、中国語が必要になる場合があるので、中国語勉強に抵抗がない方
・日本語でコミュニケーションが取れる方
・タレント事務所、レコード会社等との専属契約のない方
・未成年者の方は、保護者の同意署名が必要となります

〈応募締切〉
2020年11月30日(月)

〈応募方法〉
下記特設サイトの専用フォームから応募してください。
特設サイト:https://www.happyelements-ap.co.jp/audition/

〈オーディション内容・日程〉
・1次審査・・・書類選考:随時選考を行う
・2次審査・・・随時選考を行う 面接・芝居・歌唱 東京会場もしくはオンラインにて実施
・最終審査・・・随時選考を行う 面接・芝居・歌唱 東京会場にて実施

※審査内容、審査方法や日程は新型コロナウイルス感染症などの影響により変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※1次審査の通過者はメールでの応募から3日営業日以内にご連絡致します。
※2次審査以降の会場は、1次審査通過者のみにメールにてご連絡致します。
※審査を受けるための交通費は各自のご負担となります。

〈注意事項〉
※応募書類の返却は致しませんのでご了承ください。
※審査結果は通過者のみにご連絡させていただきます。
※応募後の審査状況や選考結果に関するお問い合わせには一切応じておりません。
※オーディション参加費、選考費、またその後にかかる費用は一切ありません。
(ただし、審査会場までの交通費は各自ご負担ください。)
※未成年の場合は保護者の承諾が必要です。
※お送りいただいた応募資料は選考以外の目的で使用することはございません。個人情報の取り扱いに
ついてはこちらをご覧ください。https://www.happyelements-ap.co.jp/policy/

■キミのためのアイドル「ReVdol!(リブドル!)」

キミのためのアイドル ReVdol!
-次元を超え、国を越え、キミと紡ぐ物語-

「リブドル!」は、アイドルのたまごたちが、歌声で世界を救う「スワン」と呼ばれるアイドルを目指し競い合いながら、Youtube生放送(毎週木曜日20:30~)やアイドル特訓の軌跡を収めたストーリー(シーズン0~2全30話)を通じ、ファンと交流しながら成長していくアイドルプロジェクトです。

あらすじ

世界各地に突如現れた『ナイトメアドーム』。地球を飲み込み、災いをもたらすドームを消し去ることができるのは、たったひとつ『スワン』と呼ばれるアイドルの歌声だった……。中国、日本、米国……各国から集められた才能ある少女たちが、人々を歌声で救うトップアイドルを目指し、厳しい特訓に挑む!

公式関連URL

【公式サイト】
https://www.revdol.com/

【YouTube公式チャンネル】
https://bit.ly/2ZGkGBZ

【MVプレイリスト】
https://bit.ly/2BUWlAM

【公式ツイッター】
https://twitter.com/Re_Vdol

生配信スケジュール

・Youtube公式チャンネルにて毎週木曜日20時30分〜配信中!
https://bit.ly/2ZGkGBZ

音楽配信

『Pre-STAR』をはじめ、歌姫たちの様々な楽曲をiTunes、Apple Music等のストアで配信中
https://revdol.com/discography/

Ⓒ2019 Happy Elements Asia Pacific Co., Ltd.

参考Happy Elements Asia Pacific株式会社 プレスリリース