燦鳥ノムがeスポーツアンバサダーに就任 サントリーホールディングスが第11回eスポーツワールドチャンピオンシップ『DOTA2』『鉄拳7』『eFootball ウイニングイレブン 2020』日本代表選手の支援を発表







サントリーホールディングス株式会社は、2019年12月に開催される第11回eスポーツワールドチャンピオンシップの『DOTA2』『鉄拳7』『eFootball ウイニングイレブン 2020』の日本代表選手に対する「サポートプログラム」として、1年分の清涼飲料を提供することを決定。代表選手は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が東京ゲームショウ2019で実施する日本代表選考会で選出されます。

また、サントリーホールディングスは今回「eスポーツ応援宣言」を策定。昨年にJeSUとオフィシャルスポンサー契約を結んだほか、eスポーツ大会やチームとのスポンサー契約を通じeスポーツを支援しており、今後もJeSUが先行するeスポーツ日本代表選手への「サポートプログラム」の提供や、世界で戦うeスポーツ日本代表選手やチーム、大会、団体への支援活動をさらに加速させるとのことです。

■eスポーツ日本代表選手「サポートプログラム」について

対 象 者:第11回eスポーツワールドチャンピオンシップ日本代表選手 7名
『DOTA2』5名、『鉄拳7』1名、
『eFootball ウイニングイレブン 2020』1名
対象期間:日本代表に選出された月から1年間
提供内容:清涼飲料※21年分
※「サントリー 南アルプスの天然水」を中心に16ケース相当

■eスポーツ応援宣言について

■関連リンク

燦鳥ノム公式サイト

参考サントリーホールディングス株式会社 プレスリリース