AZKi BLaCK 2nd『ひかりのまち』がリリース MV＆オフィシャルライナーノーツも公開

カバー株式会社が運営をおこなう音楽特化のバーチャルシンガー「Virtual Diva AZKi」の8ヶ月連続12楽曲リリースの第5弾『ひかりのまち』が3月25日（月）よりデジタル配信を開始。ＭＶ＆オフィシャルライナーノーツも公開された。

『ひかりのまち』は、今をときめくアイドルグループBiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiRE等の楽曲を手がける「SCRAMBLES」が全面プロデュースしており、攻撃的で疾走感のある楽曲シリーズ「AZKi BLaCK」第2弾楽曲。
作詞作曲編曲を豊住サトシ(SCRAMBLES)が担当しており、疾走感溢れ、エモーショナルかつラウドでハードなロック楽曲となっている。
本日より各音楽ストアにてデジタル配信も開始、歌詞全文とライナーノーツも公開された。

第5弾オリジナル楽曲『ひかりのまち』

楽曲名：ひかりのまち
作詞/作曲/編曲：豊住サトシ(SCRAMBLES)
発売日：2019年3月25日

各音楽ストアリンク

『ひかりのまち』歌詞全文＆ライナーノーツ

また、AZKiの初となる単独リアルライブイベント『The Shitest Start』が2019年5月19日（日）に秋葉原エンタスにて開催が決定。

イベントチケットも昨日よりPassMarket（パスマーケット）にて販売がスタートいる。
チケット販売は先着順となるので、ソールドアウトする前に是非チケットを入手しておこう。

チケット購入リンク

さらに、3月28日（木）には第6弾オリジナル楽曲『Starry Regrets』もリリース。
『Starry Regrets』は、ポップさと透明感のある「AZKi WHiTE」の第4弾。
個人レーベル「Foxtail-Grass Studio」主宰・過去VTuber虹乃まほろの楽曲等を手がけた「ハム」が作詞作曲編曲を担当しており、先立たれた片想いの相手へ向けた「もっと早く気持ちを伝えていれば……」という後悔を綴った、郷愁・切なさを感じさせるバラードソング。
「好きな人に、ちゃんと好きの気持ちを伝えていこうよ！」という裏テーマが込められている。
こちらも忘れずにチェックしておこう。