V-Tuber ZERO

17Live、コラボ配信ツール『vmeets LIVE!』を先行利用したリアルとバーチャルのスペシャルコラボを実施

株式会社17 Media Japanが運営する日本No.1ライブ配信アプリ「17Live(イチナナライブ)」は、1月22日(火)19時よりV-Liver「むらゆき(武良崎ゆき)」と17ライバー「める」のスペシャルコラボ配信を実施。

スペシャルコラボ配信では、バーチャルの「むらゆき」とリアルの姿の「める」が同じ画面内に登場し、リアルタイムでコミュニケーションを取りながら企画を行うという新たな試み。
このリアルとバーチャルのコラボを実現させたのは、昨年末にα版をリリースしたバーチャル業界大注目のWindows/Macアプリ『vmeets LIVE!』。

vmeets LIVE!』では、誰でも簡単にコラボ配信を楽しめるツールとしてリブゼント・イノベーションズ株式会社が開発。
Live2Dアバターを同時に4人までアップロードして、”動きのある”コラボ配信を行えるものとして大きな注目を浴びました。

関連リンク最大4人まで同時コラボ配信が可能になるツール『vmeets LIVE!』α版がリリース

今回この『vmeets LIVE!』を先行利用し、活動開始からわずか1カ月でV-Liverとしてギフティング100万ポイントを達成した「むらゆき(武良崎ゆき)」と、2018年12月に開催した平成最後のX’masイベントで見事日本一に輝いた「める」の日本一同士のコラボが実現した。

以下配信レポートより引用。

■日本一同士のお絵かき対決!

コラボ配信冒頭は、むらゆきさんがこの日の為に描いてきたという、
めるさんのイラストを披露
めるさんからは「すごい可愛い〜!」

その後、2人によるお絵かき対決がスタート

第1のお題は…「17 ベイビー」
なぜか、むらゆきさんのイラストは某有名お菓子のキャラクターに…
オーディエンスから、○っちょや!というツッコミをもらいながらも、
むらゆきさんは17 ベイビーです!と突っぱねました。

第2のお題は…「ツチノコ」
「なぜツチノコなんだ!」との文句がありながらも、
2人はそれぞれの画伯っぷりを発揮
めるさんは、ツチノコを知らないということで独創的なイラストを展開
「顔がどこなのか聞きたい?」というむらゆきさんの問いに最後は、「よく分からなかったです!」と観念。

第3のお題はオーディエンスのコメントから、むらゆきさんが決定

2人共ハッピーラマのギフトが好きということもあって、
コメント欄はラマというコメントだらけに
もちろん次のイラストは…「ラマ!」

完成した絵は、ハッピーラマを模した別のキャラクターとなり、
お互いのイラストを褒めつつけなし合う羽目に。

めるさんから「右上の亡霊は何!?」というコメントに対し、
「ラマが好きでラマの事しか考えてなくて、思考がダダ漏れしている」ところを表現

むらゆきさんからは「さっきの反省が活かされていて可愛く描いてくれている」
オーディエンスからの「尻尾がない」というコメントに、その場で尻尾を付け足す場面も

続いて第4のお題は、オーディエンスからのコメントでレインボーラマに…
むらゆきさんはカラフルに描く一方、めるさんは黒のみ、
めるさんはここまで色を変えることを知らず、
お絵かき終了のこのタイミングで知って慌ててカラフルに…

MCから、コラボ配信ではなく、コラボ美術展もいいかもしれないですね?
という問いかけに対し、むらゆきさんから「まあ、入場料をかなり高く設定しますけどね!」という返答

その後行われた「ライバーあるある」のコーナーでは、
むらゆきさんから、オーディエンスの名前が覚えるのが大変!という問いに対して、
先輩ライバーのめるさんから、「毎回しっかりと名前を呼んであげる事で覚えていくと思いますよ!」「さらに名前変更で自分が命名してあげる事もある」と適切なアドバイス

めるさんからは、夢でも配信しているというあるあるエピソードを披露。
「配信で宇宙をもらったと思ってたのに、起きて夢だったと気づいてショックでした…」

最後はオーディエンスからリクエストで2人がモノマネを披露

披露したモノマネは…

めるさんは、アンパンマン

むらゆきさんは、その流れからメロンパンナちゃんに

めるさんが考えるアンパンマンの名台詞「顔を食べられて力が出ないよ〜」を地声で披露
オーディエンスからは、「やる気出せ〜!」などの辛辣なコメントが

その後披露したむらゆきさんのメロンパンナちゃんには、
オーディエンスから「マジで可愛い!」など沢山の称賛のコメントが送られ、
周りの全員が心を射抜かれていました

二人の感想、

めるさん
「これからこうゆうコラボが当たり前になっていったら、すごく楽しそうでワクワクします」

むらゆきさん
「このあとの反省会では、スタッフに厳しめにいきたいと思います」

最後にむらゆきさんから大好物の「アジの開き」をめるさんへプレゼントしました。

17Liveでは、V-Liverとして活躍したい方を募集しています。
認証V-Liverになりたい方は下記フォームからご応募ください。

17Live 認証V-Liver応募フォーム

■むらゆき(武良崎ゆき)

武良崎ゆきとは、無所属のノラ猫又ライバー。
またたびをかけたイワシが好き。嫌いなものはねぎ。
もふもふは正義。

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■める MEL

DJ MELとして活動しながら社長業をこなす17ライバー。
現在はDJ HONAMIと共にCosplay DJ Unit「HONAMEL」 を結成し日本の文化を音楽を通して海外に発信することをコンセプトに活動中。

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■17Liveについて

「17 Live」はライブ配信を通じて、世界中の人たちが繋がり、17 ライバーの夢を応援することができる次世代のライブ配信アプリ。日本アプリのリリース後、たった6ヶ月でダウンロード数1280%増、今や日本No.1ライブ配信アプリへと急成長を遂げています。イチナナは歌やダンスなどさまざまなエンターテイメントを披露する場、視聴する場としてのプラットホーム=さまざまなエンターテイメントを披露したい人、楽しみたい人、双方がイチナナを通じて幸せになる=イチナナは“日本の活力”になることを啓蒙するため、“ライブ&ピース”のキャッチコピーのもと、日本のライブ配信市場を牽引してまいります。
17 ライバーのなかには、一般の方はもちろん、俳優、歌手、タレント、モデルなど著名人も積極的に利用しています。2015年7月に台湾でリリースされてから、世界で最も早く1,000万ダウンロード*2を記録、 2017年9月には4,000万ユーザーを達成しています。

*1 2018年11月時点 米国Frost & Sullivan社による、日本ライブ配信アプリにおけるマーケットシェア調査結果
*2 2015年9月に中国・アメリカのAppStoreでランキング1位を獲得・リリース後248日で1,000万ダウンロードを達成

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