バーチャルシンガー七瀬大空のオリジナルソング『オオゾライロ』が配信開始 1周年記念ライブも8月17日に秋葉原エンタスにて開催決定！

株式会社BitStarと株式会社テレビ東京コミュニケーションズが共同運営するバーチャルシンガー「七瀬大空（ななせたく）」は、初のオリジナルソング『オオゾライロ』を7月27日（土）よりデジタル配信を開始。これを記念して、新しいキービジュアルを公開しました。

また、七瀬大空の活動1周年を記念したライブイベント「七瀬タク 1st Anniversary Live 『オオゾライロ』」が2019年8月17日（土）に開催されることも発表されました。

■オリジナルソング「オオゾライロ」について
■新たなキービジュアルも公開！
■1周年記念ライブも開催決定！
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■オリジナルソング「オオゾライロ」について

『オオゾライロ』は、七瀬大空のこれまでのファンへの感謝の気持ちを込めた楽曲で、作曲はヴィジュアル系バンド「MEJIBRAY」でギタリスト・サウンドプロデューサーとして、ほとんどの楽曲の作曲・編曲を手がけ、現在は様々なアーティストへの楽曲提供やluzなどのアーティストのギタリストを務める「阿津翔也（MiA）」と土屋嘉克が担当。
七瀬大空のYouTubeチャンネルにて、7月27日にミュージックビデオも公開されました。

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■新たなキービジュアルも公開！

7月27日の生放送にて、オリジナルソングの公開を記念して新しいキービジュアルも公開。
新キービジュアルは、七瀬大空がアーティストとして、ライブを盛り上げる姿をイメージしているとのこと。
衣装デザイン、イラスト制作は、イラストレーターのべっこが担当し、新しいキービジュアルを元に、3Dモデルの新衣装と新たにLive2Dモデルの制作も進行中です。