DXクラウドツール「riclink(リクリンク)」にオフィシャルバーチャルキャラクターが登場 企業のあらゆる発信をバーチャルキャラクターが支援







DXクラウドツール「riclink(リクリンク)」を提供する株式会社シーズ・リンクは、XRを起点としたプロモーションを得意とするGugenka®(グゲンカ)と、企業の動画配信でのプロモーション強化を支援します。

■動画を活用した戦略は定着化しつつあるが、コンテンツ企画に課題

セールス・採用・顧客対応・社内エンゲージメントにデジタル戦略を取り入れる企業は増えてきました。
その際に誰を動画に登場させるか、見る方が離脱しないコンテンツは何か、などの議題が常につきまといます。
バーチャルキャラクターをどの分野のコンテンツでも活用できることでその課題は解決し、企業のデジタル戦略のスピードを向上させることが可能となります。

■社員が退職すると“使えない”というリスクを回避

転職が活発な現代では、せっかくコンテンツを作り上げても退職すると使えなくなるリスクがあります。
今回のバーチャルキャラクターは安価な費用で月額採用できる為、中長期的に企業のコンテンツを使い続けることができます。

■社員では言葉にできない・表現できないことが実現でき、10代〜30代に伝えるのに効果的

消費者向けのプロモーションでは、バーチャルキャラクターを利用するケースが増えています。
それはキャラクター特有の表現や発言は受け手に違和感がなく、人が発言すると問題となるコメントも
キャラクターであるとユーモアとして寛容されています。
現状では言葉にできない・表現できないことを実現でき、10代〜30代の若い層に向けたアプローチに最適な手法となっています。

■料金体系

バーチャルキャラクター紹介サイト

「riclink(リクリンク)」サービスサイト

■WEBセミナー

2020年8月4日 14:00〜15:00
詳細・申込みページ:https://riclink.jp/seminar/20200702-1/

■関連リンク

株式会社シーズ・リンク
Gugenka®

参考株式会社シーズ・リンク プレスリリース