東京アニメ・声優＆eスポーツ専門学校とFANSTARによる産学協同プロジェクト「VIRTUAL STAR PROJECT」が始動一次審査通過者による配信オーディションが開催中

株式会社ファンスターは、東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校内に部活動として産学協同プロジェクト「VIRTUAL STAR PROJECT」を設立。一次審査通過者による配信オーディションが3月12日（金）より開催中です。

■「VIRTUAL STAR PROJECT」とは
■プロジェクトの目的
■プロジェクトの概要
■参加メンバー紹介(※五十音順)

■「VIRTUAL STAR PROJECT」とは

今の時代におけるエンタメ業界で成功するためのストーリーを産学にてサポートし、学生を応援するプロジェクトです。
キャラクターデザインを、TECH.C.東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学生が、
キャラクターボイスを、東京アニメ・声優＆eスポーツ専門学校の学生がそれぞれ務め、
デビュー、及び夢の舞台にむけて活動していきます。

■プロジェクトの目的

今後のエンタメ業界に欠かせないこれからの人材の未来を明るいものとするため、東京アニメ・声優＆eスポーツ専門学校とFANSTARの産学協同プロジェクトを立ち上げ、学生たちに企業との活動実績を重ねていただくと共に、株式会社ファンスターをはじめ、IT・エンタメ・ゲーム業界への就職活動サポートを実施したく本プロジェクトを立案いたしました。

背景には、就活生の内定獲得のペースも遅くなっており、2021年卒生の6年1月時点の内定率は56.9％。前年の2020年卒の同時期の内定率は70.3％だったので、前年比で13.4ポイントの減少*。
月ごとの推移では4月1日時点が31.3%(前年同期21.5%)、5月1日時点が45.7%(同51.4%)。4月までの内定率は前年を上回っていたが、コロナの影響が深刻化した5月以降は下回っているのが現状でこれが更に加速すると言われていることがあげられます。　＊リクルートキャリア・就職みらい研究所調べ

■プロジェクトの概要

東京アニメ・声優＆eスポーツ専門学校内に部活動として産学協同プロジェクト「VIRTUAL STAR PROJECT」を開催。

FANSTARのプロデューサー、音楽プロデューサー、配信プラットフォーム担当者(予定)が審査員をつとめる。

多種多様のオーディションに合わせ、各分野の学生が配信プラットフォーム上で技術を磨きオーディション通過を狙う。

最終オーディション通過者はFANSTARへ所属となりFANSTARプロデュースのもとVtuber界での活動がスタートします。

一次審査を勝ち抜いた東京アニメ・声優＆eスポーツ専門学校の学生たちが、グループ校である
TECH.C.東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学生達が制作したキャラクターイラストを用いて、
3月12日よりキャラクターのライブ配信アプリ「IRIAM」にて、最終審査となる配信オーディションを
順次スタート致しました。一次審査を勝ち抜いたメンバーは下記になります。是非、応援くださいませ。