バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」、最大8人がアバターで通話できる「ビデオチャット」機能を提供開始







REALITY株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士、グリー100%子会社以下「REALITY」)は、運営するバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」上でアバター同士が通話することができる「ビデオチャット」機能を12月22日(水)より提供開始しました。

「ビデオチャット」機能では、最大8人までアバターでリアルタイムに通話することが可能。REALITY上で相互フォローしているユーザーが参加しているビデオチャットに入室することでき、ユーザー間で会話を楽しむ事ができます。

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参考グリー株式会社 プレスリリース