ゲゲゲの鬼太郎コラボ第二弾　ARアプリ『HoloModels』から「ぬりかべ」「一反もめん」「ゲゲゲハウス」のARフィギュアが販売開始

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6年前

xR(AR/VR/MR)領域でアニメ表現のアプリを制作するGugenka®（グゲンカ）は、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」コラボ第二弾としてスマホARアプリ「HoloModels」より、『ぬりかべ』『一反もめん』『ゲゲゲハウス』のARフィギュアの販売を開始しました。

コラボ第一弾として既に販売中の「鬼太郎」「目玉おやじ」「ねこ娘」に続き、本日11月16日(金)よりストアに追加されました。

「ゲゲゲの鬼太郎」コラボページ

■ARフィギュア「ぬりかべ」「一反もめん」「ゲゲゲハウス」
- 販売価格
■「ゲゲゲの鬼太郎」xRデジタルアートプロジェクト「魂とアート」
■「ゲゲゲの鬼太郎」「目玉おやじ」「ねこ娘」も好評発売中！
■アプリ「HoloModels」概要
■関連リンク

■ARフィギュア「ぬりかべ」「一反もめん」「ゲゲゲハウス」

「ぬりかべ」は表情や手足を動かすことが可能。等身大にすることで「ぬりかべ」の迫力を体感することができます。
また、「一反もめん」はポーズスプレー（紫色のスプレー）で軸を動かすことによって飛んでいるような表現もでき、自由度の高いポージングが可能です。

別売りアイテム「ゲゲゲハウス」は、家の中や外にARフィギュアを配置することができ、まるでアニメのシーンの一部のようなシチュエーションを再現して楽しむ事ができます。

販売価格

・ARフィギュア「ぬりかべ」：1,620円(税込)　　　販売ページ
・ARフィギュア「一反もめん」：1,620円(税込)　　販売ページ
・ARフィギュア「ゲゲゲハウス」：2,700円(税込)　販売ページ

■「ゲゲゲの鬼太郎」xRデジタルアートプロジェクト「魂とアート」

アニメ化50周年を記念して発表された「ゲゲゲの鬼太郎」xRデジタルアートプロジェクト「魂とアート」にて「AR」での表現として「HoloModels」が採用されました。
ARKitによって実際に目の前にいるかのようにキャラクターを表示できる「HoloModels」を利用することで、普段は見えないけれどすぐそばにある、妖怪達の世界を表現します。

「ゲゲゲの鬼太郎」xRデジタルアートプロジェクト