バーチャルSNS「cluster」が誰でもマルチプレイゲームを製作・公開できる新機能を実装







バーチャルSNS「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社⻑:加藤直⼈、以下「クラスター」)は、誰でもマルチプレイゲームを制作し、cluster上で公開することのできる大型アップデートを実施しました。また、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン協賛のゲームワールドコンテストも同時開催することを発表しました。

今回のアップデートにより、トリガー・ギミックの機能をユーザーが利用可能となり、今まで以上に複雑かつゲーム性のあるコンテンツをcluster上に作ることができるようになりました。ユーザーはどこでも手軽に友達とマルチプレイゲームを楽しめるようになり、バーチャルSNSとしての新たな側面が付加されることになります。リリース当初は謎解きやシューティングゲーム、アクションゲームといったものが制作可能で、夏〜秋頃まで継続的に行うアップデートによって、より複雑性の高いゲームの制作も可能となります。

ゲーム制作者向けドキュメント例

■「clusterゲームワールドコンテスト2020」が開催!

また、本機能リリースと同時に、7/12(日)までユニティ・テクノロジーズ・ジャパン協賛のゲームワールドコンテストを開催いたします。コンテストの豪華賞品だけでなく、本コンテストに関するツイートやエントリーだけでもらえる特典もご用意しています。詳細は下記をご覧ください。

clusterゲームワールドコンテスト2020について

年内には、clusterで活動するゲームクリエイターの方々への還元施策、課金機能の投入も予定しており、ビジョンに掲げるバーチャル経済圏のインフラとなるべく、鋭意開発を進めてまいります。これに伴い、採用活動も積極的に行っていますので、ご興味のある方は下記よりご応募ください。

▼クラスター採用情報
https://corp.cluster.mu/recruit/

■関連リンク

cluster公式Twitter

参考クラスター株式会社 プレスリリース