推しVTuberと暮らすことができる仮想都市「クラフ特区O-City」の入居者募集が開始







リアルとデジタルの世界をXR(VR/AR/MR)で豊かにするクリエイティブスタジオである株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、日テレVTuberネットワーク「V-Clan」の協力の元、日本電信電話株式会社(NTT)が提供するWebソーシャルVR「DOOR™」において、推しのVTuberと暮らすことができる仮想都市「クラフ特区O-City」の入居者募集を2021年7月30日(金)より開始したことを明らかにしました。

「O-City(オーシティ)」はクリエイターが集まる仮想世界「クラフ特区」にある都市。各駅を中心に「市」が広がっており、それぞれの市長として総勢11名の人気VTuberが就任しています。

参加VTuber(敬称略・五十音順)
・奏天まひろ
・銀河アリス
・式部めぐり
・東雲めぐ
・菜花なな
・花雲くゆり
・飛鮫ナミ
・舞鶴よかと
・海月ナギ
・水瀬しあ
・結目ユイ

■入居抽選応募

入居抽選応募はクラフ特区O-City公式サイトでからおこなえます。
クラフ特区O-City公式サイト:https://craftok.jp/ocity

■O-City入居特典

・入居証明書
・次回開催時の「入居証明書」優先購入権
※入居証明書の有効期間は次回「O-City交流会」までとなります。
・公式サイトの「O-Cityマップ」にニックネームの表示
・DOOR内の「O-City」バーチャル空間にニックネームの表示と制作した「マイルーム」へのリンク
・2021年9月12日(日)「O-City第1回交流会」にて市長が「マイルーム」へ遊びにきて3分トーク
※「追加おしゃべりチケット3分」を最大4枚購入することで15分トークが可能です。

■「クラフ特区O-City第1回交流会」開催概要

推しが市長を勤めるO-Cityに住む住民の皆さんは、仮想世界で自分のアバターや自分の部屋「マイルーム」をつくることができます。パソコンのブラウザのみで簡単にカスタマイズができます。
「O-CIty交流会」では同じO-Ctiyに住む住民同士の交流や、市長が「マイルーム」へやってきておしゃべりできるイベントです。


※マイルームイメージ画像

・応募期間:2021年7月30日(金)〜2021年8月9日(月)まで
・抽選発表:2021年8月11日(水)18:00までに当選者へご連絡
・定員:各エリア最大40名
・開催日:9月12日(日)14:00~18:00
・料金:【入居証明書+おしゃべりチケット3分】5500円(税込み)
※入居するには入居証明書が必要です。
・オプション:【追加おしゃべりチケット3分】5500円(税込み)(1枚)※最大4枚まで購入可能
・主催:Gugenka
・共催:日テレ
・プラットフォーム:DOOR
・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC2ss43YRCgUDq9zR66UH23w
・クラフ特区O-City公式サイト:https://craftok.jp/ocity

■関連リンク

Gugenka公式ページ
DOOR™

メインビジュアル:ホタテユウキ Twitter:@Hotateyuki