子ども向けバーチャルYouTuber『わたこ』が活動を開始!







株式会社アイフリークモバイルは、新たなデジタルコンテンツ提供の試みとして3D制作プロジェクトを始動。
その第1弾として、子ども向けバーチャルYoutuber『わたこ』の活動を、同社が運営を行う未就学児向けYouTubeチャンネル「Popo Kids(ポポキッズ)」にて本日2018年12月21日(金)より開始しました。

「わたこ」は、タンポポ村からやってきた女の子。
のんびりおっとりな性格で、絵本を読むのが大好き。
怖いものはおばけで、苦手なのを泳ぐこと。
バーチャルYoutuberの活動を通じて、たくさんのお友達を作りたいと思っているとのこと。

今後は、バーチャルYoutuberとして様々なコンテンツの提供を予定。

・絵本の読み聞かせや、一緒に読む気分を味わえる絵本の実況動画
・ひらがなや算数などを学ぶ、幼児教育の動画
・あいさつやお友達とのコミュニケーションを学ぶ、しつけの動画
・一緒に体を動かしながら楽しめる、歌の動画
・ユーザーからいただいたコメントに答える、お悩み相談の動画
・新キャラクターの登場

など、YouTubeやTwitterのコメントに答えながら、視聴者のお子様と距離の近いキャラクターを目指していきます。

さらに、絵本アプリ「森のえほん館」での絵本制作や、デコメ、スタンプ配信アプリ「デココレ」でのスタンプ配信などのデジタルコンテンツ展開も検討いているとのことです。

■子ども向けYOUTUBEチャンネル「Popo Kids(ポポキッズ)」ついて

幼児・未就学児から安全にお楽しみいただける、子ども向け動画チャンネルです。当社が運営する絵本アプリ「森のえほん館」の絵本を中心に配信しており、2018年12月現在で、月間再生数は100万回、チャンネル登録数は2万7000人を突破しました。わたこの活動開始に合わせて、チャンネルのデザインをリニューアルいたしました。

「Popo Kids(ポポキッズ)」YouTubeチャンネル

わたこ 公式Twitter

■関連リンク

株式会社アイフリーク モバイル
http://www.i-freek.co.jp/

参考株式会社アイフリーク モバイル プレスリリース