月ノ美兎と野球モノマネ軍団のバッティング勝負が実現！『にじさんじのくじじゅうじ – Season2』第5回番組レポート

株式会社AbemaTVが運営する”無料で楽しめるインターネットテレビ局”「AbemaTV」は、ゲーム専門チャンネル「ウルトラゲームス」において2019年3月13日（水）の夜9時から10時にわたり『にじさんじのくじじゅうじ – Season2』#5を放送しました。

今回のにじくじ2では、前回に引き続き月ノ美兎の野球ロケの後編を放送。
ハードなバーチャルトレーニングの末、”魔球”を手に入れた月ノ美兎が、「最強！野球モノマネ軍団」とのバッティング勝負を実施します。
果たして月ノ美兎は見事全員から三振を奪い取れるのか。

バーチャルと現実を超えた衝撃の真剣勝負の結果をご覧ください。

以下番組レポートより引用。

■月ノ美兎、バッティングセンターで投手デビュー！
- 『にじさんじのくじじゅうじ – Season2』 #5
■「にじさんじ」について
■「AbemaTV」について
■「AbemaTV」概要
■関連リンク

■月ノ美兎、バッティングセンターで投手デビュー！

本放送の「飛び出せ！にじさんじ！」のコーナーでは、前回（#4）に引き続き、月ノ美兎の“野球ロケ”の後半をお送りしました。
「三振がとりたい！」という願いを叶えるためハードなバーチャルトレーニングを重ねた月ノ美兎。

その成果である“魔球”を引っ提げ、秋葉原にあるバッティングセンターを訪れます。その目的は、バッティングセンターにある「選手の姿が映るピッチングマシーン」に自分が映ること。実際に編み出した魔球のフォームを店長に見せ、自分の熱意をプレゼンします。

その結果、「普通の美兎投げ」「起立！気をつけ！投げ！」「秘技！雑草食い投げ！」の3 種類が採用され、実際にピッチングマシーンに映し出されることが決まりました。
そして、月ノ美兎と“最強！野球モノマネ軍団”とのバッティング勝負が実現。

明日絵年晶、リトル清宮、桑田真似、ニッチローの4 人が月ノ美兎の投球に挑みます。
普通の投球フォームとはまったく異なる独特な投げ方に加え、150 ㎞の剛球から変化球まで使いこなす月ノ美兎にモノマネ軍団もタジタジ。

バーチャル界初となる“投手デビュー”を、月ノ美兎は見事な投球で飾りました。
さらに放送中では、2019 年3 月22 日（金）から26 日（火）にかけて、月ノ美兎とバッティング勝負できる期間限定イベント「バーチャルピッチャー・月ノ美兎に挑め！」の開催が発表されました。
ファンと現実界で“勝負”できる機会を得た月ノ美兎は「みなさん、打って打って打ちまくってください！」と笑顔で語りました。

そして次回はなんとJK3人組が”リアル高校”に登校！？
こちらもお見逃しなく！

『にじさんじのくじじゅうじ – Season2』 #5

放送日時：2019 年3月13日（水）夜9時～夜10時
放送チャンネル：ウルトラゲームス

放送ページ

※過去の放送回は、「Abema ビデオ」にて無料でご覧いただけます。

Abema ビデオ『にじさんじのくじじゅうじ』

■「にじさんじ」について

いちから株式会社が運営する「にじさんじ」は、月ノ美兎、樋口楓、静凛らの人気バーチャルライバー（VTuber）を始めとして、個性を存分に活かした多種多様なインフルエンサーが所属しています。
現在、約70名（2019年3月14日現在）のライバーがYouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。

株式会社いちから公式サイト
https://www.ichikara.co.jp/
にじさんじ公式Twitter
https://twitter.com/nijisanji_app
にじさんじ公式Youtube チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCX7YkU9nEeaoZbkVLVajcMg
月ノ美兎公式Twitter
https://twitter.com/mitotsukino
月ノ美兎公式Youtube チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCD-miitqNY3nyukJ4Fnf4_A

■「AbemaTV」について

「AbemaTV」は、”無料で楽しめるインターネットテレビ局”として展開する、新たな動画配信事業。
2016年4月に本開局し、オリジナルの生放送コンテンツや、ニュース、音楽、スポーツ、ドラマなど多彩な番組が楽しめる約20チャンネルを全て無料で提供し、利用者を伸ばしています。
登録は不要で、スマートフォンやPC、タブレットなど様々な端末でテレビを観るような感覚で利用することができるほか、「Amazon Fire TV ファミリー」や「AndroidTV」など主要なテレビデバイスにも対応しています。
その他にも、通信量を半分に削減可能な「通信量節約モード」や見逃した番組をいつでも楽しめる「Abema ビデオ」のテレビデバイス対応など、楽しみ方の幅を広げ、利便性を高めるための取り組みも積極的に行っています。