アメリカ生まれのバイリンガルシンガー「デラ」のオリジナル楽曲「Little Flower」「Memory Lane」が同時リリース

バーチャルタレント支援プロジェクト「upd8」に参加するバイリンガルシンガー「デラ（デラとハドウ）」のオリジナル楽曲「Little Flower」「Memory Lane」が、2020年2月14日（金）に同時リリースされました。

デラは、日本のアニメに憧れて来日した、アメリカ出身のバイリンガルシンガー。昨年8月にCAMPFIREにて実施されたクラウドファンディング「【VTuber】デラの夢をかなえる！オリジナル曲制作プロジェクト」において目標金額を達成し、オリジナル楽曲の制作が決定しました。本楽曲はアニメのオープニング・エンディング主題歌をイメージした楽曲です。

「【VTuber】デラの夢をかなえる！オリジナル曲制作プロジェクト」はこちら

■初のデジタル配信「Little Flower」「Memory Lane」同時リリース！
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■初のデジタル配信「Little Flower」「Memory Lane」同時リリース！

本楽曲は、デラが作詞、ホリプロの水口浩次氏、齋藤優輝氏がそれぞれ作曲を担当しました。「Little Flower」は、齋藤優輝氏による、アップテンポで物語の始まりを感じさせる爽やかなオープニング主題歌風の楽曲。「Memory Lane」は、水口浩次氏による、優しく切ないフレーズが心に染みるエンディング主題歌風のバラード曲です。