バーチャルシンガーAZKi新曲リリース第1弾『Intersection』がデジタルリリース TOMOYUによるremix verも収録

カバー株式会社（本社：東京都千代⽥区、代表取締役：⾕郷元昭）は、運営する「ホロライブプロダクション」傘下の⾳楽レーベル「イノナカミュージック」に所属するVTuber/バーチャルシンガーのAZKiが、デジタルシングル『Intersection』を各種⾳楽配信サービスにてデジタルリリースした事を発表した。これにあわせてAZKiのYouTube Channelにて「Intersection」のMVも公開された。

「Intersection」は、2020年5⽉31⽇より開始された新曲3曲リリースの第⼀弾となり、今後第⼆弾として『Take me to Heaven』、第三弾に『⻘い夢』が順次リリース予定。エレクトロサウンドのテンポが上下に展開していくハイテック楽曲となり、“ハイテック忍者”として活躍するアーティストlapixが作詞・作曲・編曲を担当している。

また、今回のデジタルリリースにおいて、「Intersection(Instrumental)」の他、Dugem Di Barat DJ TeamのFunkotアーティスト TOMOYUによるremix verも収録。リズミカルなファンキービートに再構築されたremix verも必聴だ。

■『Intersection』リリース詳細

1.Intersection(作詞・作曲・編曲 : lapix)
2.Intersection(TOMOYU funkot remix)
3.Intersection(Instrumental)

配信リリースリンク⼀覧

■AZKi プロフィール

仮想世界から⾳楽を通じて⼀⼈⼀⼈と繋がりたい。
時間や場所、空間を⾶び越えて出会うたくさんの愛や輝いた才能と⼀緒に、新しい世界を創るために転⽣した仮想世界の伴⾛する歌姫。(2020年5⽉現在モデリング : 加速サトウ / ⾐装原案 : 焦茶)

ポップさと透明感のある楽曲シリーズ「AZKi WHiTE」
BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiRE等の楽曲を⼿がけるSCRAMBLESが全⾯プロデュース・攻撃的で疾⾛感のある楽曲シリーズ「AZKi BLaCK」等の楽曲を展開している。

2019年2⽉14⽇にはキズナアイ等所属のバーチャルタレントサポートプロジェクトupd8に加⼊。
2019年5⽉19⽇には、VTuberときのそらや⽩上フブキ等が所属するVTuber事務所「ホロライブ」内の⾳楽活動に特化したバーチャルアーティストのプロデュース・マネージメントを⾏う⾳楽レーベル「イノナカミュージック」に所属を発表。

2018年12⽉よりオリジナル楽曲12曲連続リリース、2019年11⽉12⽇には初のフルアルバム『without U』をリリースするなど楽曲を積極的にリリースしながら、4回のソロライブを開催しいずれも⼤成功に収めている。感動を⽣むライブパフォーマンス、熱量の⾼いファンの⽣み出す⼀体感が注⽬されているVsingerである。

2020年5⽉時点で、AZKiのYouTubeのチャンネル登録者数は12万を突破。
近年広がりつつあるバーチャルYouTuberシーン発の⾳楽アーティストとして、AZKiは注⽬を集めている。

pixiv FANBOX『FRONTLiNE』

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参考：カバー株式会社プレスリリース