Gatebox、ObotAIと提携し多言語対応バーチャル接客ソリューションを実現へ







Gatebox株式会社と株式会社ObotAIは、キャラクター召喚装置「Gatebox」と豊富な7言語・多彩なインターフェースに対応するAIチャットボット「ObotAI」を活用した多言語対応バーチャル接客ソリューションの開発と国内販売において提携合意したことを発表しました。

■Gatebox × ObotAI 多言語対応バーチャル接客ソリューション活用シーン

・忙しいスタッフの代わりに、沢山のお客様へ商品や施設に関するご案内が可能。
・ビジュアル的な訴求で商品・企業・ブランドイメージを効果的にPR。
・建物外に設置することで営業時間外の無人接客を実現し、オンラインショップへ誘導。
機会損失を防ぎ、売上向上を促進。

※本ソリューションの販売・提供は、2020年3月以降を予定しております。

■「ObotAI」について

ObotAIは、AIを組み込んだ最先端の多言語対応チャットボットです。豊富な7言語(日本語、英語、中国語繁体字・簡体字、韓国語、タイ語、ロシア語)に対応しており、社内に在籍する各国のネイティブスタッフが外国語のデータ入力を手厚くサポート。機械翻訳ではない流暢な会話を実現し、外国人ユーザーにも快適にサービスをご利用いただけます。

■ObotAIの特徴

・多数のユーザーインターフェースと連携が可能!
・専用の管理ツール(CMS)により、通常3ヶ月かかるサービス導入をわずか1ヶ月で実現!
・クライアントのニーズにあわせた導入しやすい価格帯

■ObotAIの導入により期待できる効果

・顧客や社内のお問い合わせ対応を一部自動化することで、業務効率化 とコスト削減を実現!
・24時間365日の対応により、機会損失を防ぎ販売促進を向上!
・多言語対応により、海外からの顧客へスムーズなご案内を実現!
・業務マニュアルの共有や社内情報の整理、外国人スタッフへの対応に貢献 !
・災害時に必要な情報を多言語で即時提供することで混乱を防ぎ、最適な初期対応を実現!

■対応ユーザーインターフェース

・WebChat
・LINE
・Facebook Messenger
・Wechat
・KakaoTalk
・Skype
・Slack
・各種AIスピーカー(スマートスピーカー)
・デジタルサイネージ
・IoT

■関連リンク

Gatebox公式サイト

参考:Gatebox株式会社 プレスリリース