MonsterZ MATE・銀河アリス等のバルスが3.5億の資金調達を実施 全国および海外へのライブ会場の拡大などを目指す







「MonsterZ MATE」や「銀河アリス」、「夜子・バーバンク」を展開するxR Techカンパニーのバルス株式会社は、GMOベンチャーパートナーズ株式会社、三井住友海上キャピタル株式会社をはじめとする3社より合計3.5億円の資金調達を実施したことを発表しました。

今回の資金調達により、今後はxRTechライブエンタテインメント分野における技術開発及び設備への投資や全国および海外のライブ会場の拡大、手軽なバーチャルキャラクターの制御技術の開発などを展開していきます。

以下プレスリリースより引用。

■主な調達資金の使途と今後の展開

バルスでは、都内にモーションキャプチャスタジオを保有し、そこから全国のライブ会場へリアルタイムのバーチャルアーティストのライブパフォーマンスを伝送しています。
会場に設置されたカメラやマイクから、アーティストは会場内の様子を知ることができ、観客とアーティストの双方向のコミュニケーションを取ることができます。

現在は、株式会社ヒューマックスシネマとの提携により、池袋HUMAXシネマズにてライブを実施しています。今後は、全国はもとより、海外でもバーチャルアーティストのライブが展開できるよう拠点を増やしていくことにも注力していく予定です。
また、バーチャルキャラクター市場の裾野を広げるためにも、大規模なライブイベントだけではなく小規模なイベントを簡易的にできる仕組みの拡大、手軽に使えるバーチャルキャラクターの制御技術の発表も予定しております。

■投資企業コメント

GMOベンチャーパートナーズ(パートナー:宮坂友大氏)
xRtech領域におけるライブエンターテイメントは、オンラインとオフラインがうまく同期し、今までのライブ体験とは全く異なる双方向の新たなコミュニケーション、またユーザ・演出・演者の関係と生態系を生み出していると実感します。各業界での知見と実績、またこの領域で先行して事業展開をされるバルス社に期待をしています。

三井住友海上キャピタル(投資開発 プリンシパル:安藤雅明氏)
『Vtuber』に代表されるバーチャルキャラクターはその数が大きく増加するとともに、オリジナルの楽曲リリースやライブといった音楽活動にまで活躍の幅を広げるキャラクターも登場するなど、xR時代のエンターテイメント分野のキラーコンテンツになると注目を集めています。
xRコンテンツの企画から制作・運営を一気通貫でサービス提供するバルスは、リアルタイムxRライブの実現を可能にするテクノロジーとエンターテイメント要素を併せ持つスタートアップです。
同社は「TUBEOUT!」や「SPWN」といったライブイベントの製作・運営を通じて、リアルとバーチャルを同期させたインタラクティブなARライブの持つ可能性を十分に示しており、今後はxRTechライブエンタテインメントのフロントランナーとしてクオリティの高いコンテンツを数多く提供していくものと期待しています。

※xR TECHとは※
AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)、SR(代替現実)などをはじめとする先端技術の総称を指す

■バルス株式会社について

3DCGを活用したVR・ARなどのxRコンテンツの企画から制作・運営までを一貫して自社単独で提供しています。オリジナルのアニメ・ゲーム・VTuberやバーチャルアーティスト等の企画立案およびプロデュースや、xRライブの企画・モーションキャプチャー・ライブ製作まで幅広い知見でクライアントのニーズに対応することに強みを持っています。

■関連リンク

バルス株式会社
https://balus.co/

参考:バルス株式会社 プレスリリース

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