バーチャル博多っ子「舞鶴よかと」は、4月10日(水)の「410(よかと)の日」に3Dモデルを初お披露目した。
「舞鶴よかと」は、2018年8月3日にYouTubeデビューした福岡県福岡市中央区舞鶴生まれのバーチャル博多っ子。
博多弁VTuberとして地元・福岡博多天神を盛り上げる為にご当地グルメや名所の紹介動画を投稿している。
また、九州ウォーカー公式YouTubeチャンネルでもレポーターとして活躍中。
先日4月7日(日)にマネージャーの「ほっさん」が先に3D化を果たすという珍事が発生したが、今回めでたく3Dの体を手に入れたよかとちゃん。
今後は3Dモデルを使用して福岡の色んな場所をレポートしていく予定とのこと。
よかとプロジェクトの今後の展開からも目が離せそうにない。
【よかとプロジェクトより、みなさまへ感謝のメッセージ】【画像プレゼント】 pic.twitter.com/qDR7IAaWtn
— 舞鶴よかと@4/10はよかとの日!!!✈︎✈︎🍜🐣✈️ (@yokato_ch) 2019年4月10日
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■舞鶴よかと
福岡県福岡市中央区舞鶴生まれのバーチャル博多っ子。
2018年8月3日にYouTubeデビュー。
うまかっちゃんをこよなく愛し、地元紹介、グルメレポート、ゲーム実況など様々な動画を投稿。
博多弁VTuberとして地元・福岡博多天神をばりばり盛り上げる為に絶賛活動中。
■関連リンク
よかとプロジェクト公式
https://twitter.com/iCchRXXXsRA63QR