3Dモデル制作サービス「モデリー」がアバター用3Dモデル制作の提供を開始







3Dモデル制作サービス「モデリー」を運営する株式会社メルタは、アバター用3Dモデル全般の制作の提供を開始しました。

「モデリー」では、企業や地方の公式Vtuberや、学術研究用、個人の配信用など、「人型インターフェイス」として用いるオリジナルの3Dモデルを制作します。VRM形式、MMD形式、VRChatやVtuber用のunityパッケージの調整、FaceRig用3Dモデルなど、多彩なプラットフォーム、データ拡張子に対応しています。

3Dモデル制作サービス「モデリー」

■サービスの特徴

3D技術が発展しており、比較的安価にデータ制作が可能なウクライナに制作チームを持つことで品質の高い3Dデータをお求め安い価格でご提供できます。
国内相場と比較すると約半額ほどで作成いたします。日本国内のスタッフが制作管理を行っておりますので、ご希望に沿った細やかな対応が可能です。
3Dモデルにアニメーションをつけ、動画として使用することも可能です。
また、モーショントラッキングデバイス PERCEPTION NEURON2.0の販売も行なっております。

■キャラクターデザイン制作も対応可能

キャラクター自体のデザインをお持ちでない場合は、
お客様のご要望をヒアリングの上、キャラクターデザインも承ることが可能です。

■本商品の内容

商品名:アバター用3Dモデルデータ
キャッチコピー:新しい姿(カタチ)で、伝えよう。
支払い方法:現在「銀行振り込み」と「PayPal」での対応とさせていただいております。

■関連リンク

3Dモデル制作サービス「モデリー」

参考株式会社メルタ プレスリリース