パナソニック、次世代映像制作のご提案をテーマにしたバーチャルオンラインイベント「The Future of Video Production」を日本時間5月7日に開催

パナソニック株式会社は、オンラインイベント「The Future of Video Production: Virtual Broadcast」を米国時間の2020年5月6日（日本時間：5月7日）に開催することを発表しました。

当初米国・ラスベガスで開催を予定していた国際放送機器展「NAB（National Associations of Broadcasters） Show 2020」が新型コロナウイルス感染拡大の影響により無期限延期となったため、この度パナソニックではオンライン上にバーチャル空間を構築し、新製品紹介や次世代型映像制作の提案など、放送・映像業界の方々へ向けたライブストリーミングによるプレゼンテーションを実施します。

プレゼンテーションは「The Future of Video Production（映像制作の未来）」をテーマに展開。「ライブプロダクション」、「リモートプロダクション」、「ニュースコンテンツプロダクション」の3つの制作現場へ向けたソリューションを紹介します。映像・放送業務に今求められる次世代のソリューションを、バーチャル空間ならではのリアルな映像でご体験ください。

なお、本イベントの言語は全て英語で実施。また、本イベントの参加には事前登録が必要です（無償）。下記のフォームよりご登録ください。