バーチャルボーカリスト高峰伊織、4thオリジナルアルバム『HAPPY TINY CITY』を10月31日（日）にリリース

バーチャルボーカリストの高峰伊織は、2021年10月31日（日）に4作目となるオリジナルアルバム『HAPPY TINY CITY』をリリースすることを発表しました。

本作は、従来までのCDプレスではなく、カセットテープ（DLリンク付きブックレット同封）、DLリンク付きブックレット、各種ストリーミングサービスでのデジタル配信の3種類で展開されます。
また、10月31日（日）開催の「M3秋2021」でも販売されます。

🛒販売情報🛒
★#M3秋2021（会場価格）
10/31(sun) 東京流通センター
第二展示場1F【あ-03】
「高峰伊織 with Friends」にて

★通販（通常価格）
BOOTHにて予約受付中！
☞ https://t.co/SdOu83kchB
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— 高峰伊織| M3秋【あ-03】新譜『HAPPY TINY CITY』リリース！ (@takamineiori) October 25, 2021

■『HAPPY TINY CITY』について
■リリース情報
■高峰伊織関連リンク

■『HAPPY TINY CITY』について

『HAPPY TINY CITY』は、都会的な歌声が特徴のバーチャルボーカリスト高峰伊織が手がける4枚目となるオリジナルアルバム。

本作のキャッチコピーには、「10年後のきみが思い出すのはたしかにあった、小さな”しあわせ”」が掲げられており、10年後の未来を生きる人々へ贈るコンセプチュアルな1枚となっている。

これまで高峰伊織と数々の楽曲を共作してきたソングライターの鹿あるく、バーチャルトラックメイクユニットの[ahi:]、TEAM POLESTAR（ひそやか、コヤマサトル）が楽曲制作チームに参加。
アートディレクションは高峰伊織本人が、キービジュアルはイラストレーターの沙糖5㌘が、タイトルロゴはサウンドアーティストのKOMAが担当した。

2021年6月に巡宙艦ボンタが映像を手がけるMVで一躍話題となった、壮大な世界観の「アノニマス」、ネオソウル風で技巧的なサウンドの「アノーネ」、軽快な曲調で等身大のメッセージを放つ表題曲の「Happy Tiny City」など、個性的な楽曲が6曲収録されている。

尚、現在高峰伊織BOOTHでは、『HAPPY TINY CITY』のカセットテープ、DLリンク付きブックレット、各種グッズの予約を受付中。

■リリース情報

▼タイトル
『HAPPY TINY CITY』

▼発売日
2021年10月31日(日)
購入予約： https://takamineiori.booth.pm/
各種ストリーミングサービス :https://linkco.re/fRGMh0zG
(2021年11月1日解禁)

▼収録曲
SIDE A
01.アノニマス
02.いたいよ
03.アノーネ
SIDEB
04.Happy Tiny City
05.idk
06.matane! ~postlude~

▼Credit
Sound Production：高峰伊織、鹿あるく、[ahi:]、TEAM POLESTAR
Mastering Engineer：ひそやか
Sound Directior：高峰伊織
Jacket Illustration：沙糖5㌘
Title & Jacket Design：KOMA
Booklet Design：高峰伊織
Art Directior：高峰伊織
Executive Producer：高峰伊織