xRアプリ「HoloModels™」からTVアニメ『上野さんは不器用』のデジタルフィギュアが登場!







xR(AR/VR/MR)領域でアニメ表現のアプリを制作する「Gugenka®(グゲンカ)」は、ARやVRなどの技術を使ってデジタルフィギュアを飾れるxRアプリ「HoloModels™(ホロモデル)」とTOKYO MXほかにて絶賛放送中のTVアニメ「上野さんは不器用」とのコラボを発表。

本日3月1日(金)よりデジタルフィギュア「上野」の販売を開始しました。

ARで現実世界に現れた上野さんは、自在にポーズをつけることができ、大きさも変更可能。
好きな大きさに設定して、好きな場所に上野さんを飾って楽しもう。

コラボ詳細ページ

■ デジタルフィギュア「上野」の特徴

「上野」は可動域に制限のない「スタンダード」が採用されています。
渦を巻いた目や赤面など計11パターンのコミカルな表情に切り替えることができ、形はそれぞれ目が8種類、口が14種類、眉が6種類用意されています。

プリセットスプレー(緑色のスプレー)を使うと予めセットされた5種類のプリセットポーズを即座に設定することができるため、ホロモデルの操作に不慣れな場合でもすぐ楽しむことができます。

■ 「上野」セット内容

デジタルフィギュア「上野」には、合わせて楽しめる劇中で上野が発明したアイテムがセットになっています。
アイテムは手に持たせたり頭に乗せたりできるほか、作品の舞台である理科室もセットアイテムに付属されており、1/1スプレーをかけることで実寸大となり、自分がアニメの世界に入り込んだかのように歩き回ることができます。

デジタルフィギュア「上野」とセットのアイテムと組み合わせることで、作中のシーンを再現したり、上野の部活の後輩「田中」の目線を体験するなどしてお楽しみいただけます。

【セットアイテム】ロッカくん、II傘、理科室

■ HoloModels™(ホロモデル)とは

3DCGで描かれたアニメキャラクターのデジタルフィギュアを、ARやVRなどの技術を使って飾れるxRアプリです。 デジタルフィギュアはスプレーによる操作でポーズも表情も思いのままに作り込むことができ、サイズを変更して好きな場所に飾ることができます。

ARKitの平面認識によって床やテーブルにぴったりと設置することが可能です。
飾ったデジタルフィギュアは、近づいたり回り込んだり360°鑑賞することができ、本当にそこにキャラクターが居るかのように感じられます。

アプリ名:HoloModels™(ホロモデル)
販売価格:アプリ無料 (App Store)
対応端末:ARKit機能対応端末
iPhone X、iPhone8、iPhone8 Plus、iPhone7、iPhone7 Plus、iPhone SE、iPhone6s、iPhone6s
Plus、12.9インチ iPad Pro(第2世代)、12.9インチ iPad Pro(第1世代)、10.5インチ iPad Pro、9.7イン
チ iPad Pro、iPad(第5世代)
HoloModels™公式ページ:https://gugenka.jp/digital/holomodels.php

■ TVアニメ「上野さんは不器用」ストーリー紹介

ココは、とある中学校の理科室━━━━。
科学部部長の上野さんは、部活の後輩・田中に恋する乙女。
天才的すぎる奇想天外な発明品を使って、あの手この手で気を引くためのアピール試みる。
1年生部員の山下も冷静沈着なアシストで上野さんをバックアップ!
果たして上野さんの恋は成就するのか!?
それとも・・・

アニメ公式ページ:http://miss-ueno.com/

© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会
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