モデルハウスはもういらない!“実物以上”の建築VR制作サービス『超建築VR』が「第4回 スマートビルディング EXPO」にて展示







株式会社クリーク・アンド・リバー社の建築事業部は、2019年12月11日(水)~12月13日(金)に東京・青海展示棟で開催する「第4回 住宅・ビル・施設 Week 東京展」内の「第4回 スマートビルディング EXPO」に出展することを発表。ブースでは、“実物以上”の臨場感を提供しながら、顧客にプレゼン・商談・販売可能な建築VR(仮想現実)制作サービス『超建築VR』が展示されます。

【出展ブース番号】
18-10

「超建築VR」は、建物を6DoF*のVRで作成し、VR空間内で建物を高臨場感を持って自由に歩き回ることが可能。加えて、VRゴーグルなどの機材が簡単に持ち運び可能で、顧客の家でプレゼンすることもできます。さらに、本サービスでは、空間共有システムで遠隔地の顧客に建築物を案内したり、建築士とVR空間内で設計相談もでき、住宅などの購入者と販売者の双方にメリットがある、新しい建築販売スタイルを提供いたします。

当日は、C&R社建築事業部が展開する「CREATIVE RESIDENCE®」シリーズから、屋内ガレージ付きDIY新築戸建賃貸住宅「STAPLE HOUSE® KOGASAKA」 の「超建築VR」デモコンテンツを体験できるコーナーを用意。「もうモデルハウスはいらない!」住み手と作り手を繋ぐ新サービスを、ぜひご体感ください。

*6DoF : 前進・後退、左右の移動、上下動、ヨー(左右に旋回)、ピッチ(見上げる・見下ろす)の6つの動きの自由度のこと。

■C&R社 建築事業部 出展概要

「超建築VR」 “実物以上”の建築VR制作サービス

・モデルハウスなしで商談し、成約スピードをアップ
・顧客の家でVRモデルハウスをプレゼン
・空間共有システムでお客様に遠隔販売
・建築士とVR空間上で設計相談

「超建築VR」の特徴

・高品質
設計士監修のもと、実写、CG、図面から実物同様の空間制作を行います。

・高臨場感
自分の足で歩く、のぞく、座ってみる、しゃがんでみる。6DoFによりモデルハウスで体感することを、そのまま実感できます。

・複数人で同時体験
同じVR空間内で同時に複数人が対話可能。対面でも遠隔でも建築案内をスムーズに行えます。

■「住宅・ビル・施設 Week 東京展」「第4回 スマートビルディング EXPO」概要

【出展ブース番号】
18-10

日時:2019年 12月11日(水)~13日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:青海展示棟 東京都江東区青海1-2-33
交通:りんかい線「東京テレポート」駅徒歩約2分、ゆりかもめ「青海」駅徒歩約4分・「お台場海浜公園」駅徒歩約6分
入場料:無料 ※イベント自体に事前の申し込み必要
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社】
Webサイト:https://www.japan-build.jp/ja-jp.html

■「CREATIVE RESIDENCE」シリーズ

C&R社建築事業部が展開する「安定稼働と長期入居」の観点から、住む人のライフスタイルを潜在的に創出する賃貸住宅づくりのシリーズ。現在下記の3シリーズ含め、15シリーズを展開中。

「STAPLE HOUSE® KOGASAKA」

「STAPLE HOUSE® KOGASAKA」 Photo by HIDEKI_OOKURA

Photo by HIDEKI_OOKURA

「菜園長屋®」

「菜園長屋®」 Photo by NOBUKI_TAOKA

Photo by NOBUKI_TAOKA

「GOLF LiViNG KOGA」

「GOLF LiViNG KOGA」 ​Photo by NOBUKI_TAOKA

Photo by NOBUKI_TAOKA

参考株式会社クリーク・アンド・リバー社 プレスリリース