海外向けに日本のカルチャーを中心とするショートドキュメンタリーを制作するArchipelは、バーチャルYoutuberを題材とした新たなドキュメンタリーを公開しました。
動画では、今日本で話題となっているVTuberの動向や実態を紹介しつつ、Activ8株式会社代表取締役の大阪氏やVR開発者、ファンやキズナアイ等にインタビューを実施。
VTuberがなぜ流行ったのか、その魅力や存在意義についてが赤裸々に語られています。
その中でキズナアイは、バーチャルなアバターのことを「人間の可能性を引き出す重要なツール」と表現し、今後もっと普及していってもらいたいという想いを語りました。
今後さらなる発展を遂げるであろう「バーチャルな存在」が、どのようにして世の中に広まっていくのか。
”人類総アバター”の時代は思ったよりもすぐそこまで来ているのかもしれません。
■Archipel(アルシペル)
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Text by zero