EMMA HAZY MINAMI、初のオリジナル楽曲『haze』が9月9日よりデジタル配信開始







Virtual Singer「EMMA HAZY MINAMI」は、自身初となるオリジナル楽曲「haze(ヘイズ)」を、2019年9月9日(月)より各種音楽配信サイトにてリリースしたことを発表しました。

本楽曲は、作詞を「帝国少女」等のヒット曲を持つ有名ボカロP”R Sound Design”、作曲・編曲を日本futurefunk界の雄”ミカヅキBIGWAVE”がそれぞれ担当。ジャケットアートは「マジカルミライ2019」OFFICIALALUBUMのイラストにも携わった人気イラストレーター”りく”による描き下ろし。
EMMA自身の世界観を表現したミステリアスで魅惑的な歌詞と、彼女の音楽性の軸となってきたシティポップの系譜を現代に紡ぐfuturefunkテイストのサウンドに彩られた、EMMAの魅力を引き出すグルーブ感溢れる楽曲となっています。

また、2019年22日・23日に幕張メッセで開催されるクロスオーバー型音楽フェス「DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank」では、「haze」のライブバージョンのパフォーマンスも披露予定です。

■楽曲概要

haze / EMMA HAZY MINAMI
作詞:R Sound Design
作曲:ミカヅキBIGWAVE
編曲:ミカヅキBIGWAVE

音楽配信サービスリンク

■Virtual Singer「EMMA HAZY MINAMI」

バーチャルクラブシンガー。
仮想世界の片隅にあるバーチャル・ミナミのCLUBに出没するミステリアスな女性。

近寄りがたい雰囲気だが話してみるとVR時代では珍しい関西なまり。

主にYouTubeを中心に活動中。
彼女の歌声は次元を超えたシティの色を伝えてくれる。

HP

YouTube

Twitter

©2019 HAZY.