日本の発明家であるドクター・中松こと中松義郎が、「バーチャル都知事」という謎の商標を出願・登録していることが判明。
区分には「インターネット上で行う仮想的な都知事選挙及びその結果についての情報の提供,インターネット上で行う仮想的な都知事ゲーム」と書かれており、ネット上で話題となっています。
6月26日で90歳の誕生日を迎えるドクター中松氏の今後に注目が集まりそうです。
[商願2018-73143] 商標:[画像] /
出願人:中松 義郎 /
出願日:2018年6月1日 /
区分:41(インターネット上で行う仮想的な都知事選挙及びその結果についての情報の提供,インターネット上で行う仮想的な都知事ゲーム) pic.twitter.com/Rmt6XdhtGc— 商標速報bot (@trademark_bot) 2018年6月21日
みんなの反応
・バーチャル都知事www 中松ってドクター中松かw
・「はいどうもー!バーチャル都知事候補者のドクター中松です!」
・ドクター中松なんか面白そうなことしてくれそうじゃん
・ドクター中松元気に活動しすぎちゃうか?
・ドクター中松、ガン克服したのかしら。バーチャル都知事は本人の活動の集大成っぽくて良い商標。
ゼロのひとこと
あいかわらず感性がお若い…(‘ω´*)