好きな3Dアバターでプレイ可能。VRM対応のVRシューティングゲーム「BOW MAN」がリリース







合同会社DMM.comは、DMM.com VR研究室が初めて手掛けたVRシューティングゲーム「BOW MAN」をOculus Riftストアにてリリースしたことを本日9月12日(木)に発表しました。本ゲームはVRMファイルを読み込んで好きなアバターでゲームプレイが可能です。

「BOW MAN」公式サイト

以下プレスリリースより引用。

■VRシューティングゲーム「BOW MAN」概要

「BOW MAN」は、トゥーンシェーダーで描かれる江戸日本のビジュアルを背景に、弓矢を用いて次々と現れる的や敵を射抜く、カジュアルなVRシューティングゲーム。さらに、VERSUS MODEでは世界中のBOW MANプレイヤーとオンラインで決闘を楽しむことができます。

本ゲームではVRアプリケーション向けの人型3Dアバター規格「VRM」を採用しており、ゲームを通してアバターを用いたゲームプレイが行えます。VRM形式のアバターを持っているプレイヤーは直接VRMファイルを読み込み、好きなアバターでゲームをプレイすることができます。これにより、SOLO MODEにおいてはゲームを遊んでいない第三者も、外からプレイヤーがどういう場所でどんなプレイをしているのかを観戦することができます。また、これまで複数アプリが必要だったアバターを用いたゲーム配信を「BOW MAN」と画面キャプチャアプリのみで簡単に実現できます。

公式配信時期:2019年8月30日
ジャンル:Japanese Style Shooting
価格:$14.99
推奨端末:Oculus rift / Oculus rift s 対応

「BOW MAN」Oculus Rift ストアページ

■DMM.com VR研究室とは

2018年12月よりDMM.com テクノロジー本部のR&D部門として発足されたDMMのVR専門チームです。CTOの直下で、ハイプレゼンスなVR領域をはじめとしたxR領域におけるリサーチと開発を行っています。今回の「BOW MAN」に関しては、DMMとして<世の中の最先端を取り入れ、VRゲームを遊ぶ体験をカジュアルに共有し盛り上がれる世界を作りたい>という想いから始まった、VR研究室による特別プロジェクトとなります。

■開発背景

ハイエンドなVRデバイスはこれまで価格が高く、機材の設定も難易度が高く、一般的に手が届きにくいものでした。しかしながら、今年の5月以降、Oculus QuestやOculus Rift Sといった安価で設定が容易なVRデバイスが登場し注目を集めています。
これに伴い、2017年の後半からはじまり、VTuber(バーチャルユーチューバー)をはじめとした3Dアバターのトレンドにおいて、個人でも気軽に3Dアバターを持つことができるようになりつつあります。「BOW MAN」では、VRゲームを楽しんでいただくとともに、3Dアバターをゲーム内に読み込んで楽しんでいただきたいと開発いたしました。
今後DMM.com VR研究室では3Dアバターを気軽に使って気軽に体験をシェアできる次の未来のあたりまえを作っていきます。

■今後の展開

バーチャルユーチューバー(VTuber)やVR SNS の利用者などの熱心なVRユーザーの間ではVRアバターと全身をモーショントラッキング技術でシンクロさせたいという声が強いため、今後はアバター機能のさらなるアップデートとともに、「BOW MAN」のマルチデバイス対応を進めていきます。
アバター機能は、ユーザーが複数のゲームやアプリをまたがって同じアバターを使用できる仕組み、また、その仕組みをサードパーティのデベロッパー向けにSDKとして提供すべく、さらに開発を進めていく予定です。

参考合同会社DMM.com プレスリリース

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