オリジナルアバターで遊べる世界初のVRリーチ麻雀ゲーム「SQUARE ONLINE」がリリース







株式会社Code and DESIGNは、2020年4月10日(金)に、世界初(※1)のVRリーチ麻雀ゲーム(※2)「SQUARE ONLINE」を販売開始したことを発表しました。

「SQUARE ONLINE」は、オールインワン型VRヘッドセット「Oculus Go」対応のオリジナルアバターで遊べるVR麻雀ゲーム。スマートフォンとも対戦できるので、VR機器を持っていない方でも遊ぶことができます。ボイスチャットにも対応しており、友達同士で会話しながらの対局や、VRoidに対応しておりオリジナルアバターでゲームに参加することができるため、Vtuberがイベント時に利用することも可能です。プレイ人数は1~4人で、1人用モードのCPU対局、参加者がランダムにオンライン上で集まるフリー対局、友達同士が集まって対局するセット対局の3つの遊び方から選択ができます。

なお、オンライン麻雀では珍しいMリーグ(競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ)のルールを採用しており、日頃からゲームを楽しむ方だけでなく、これから麻雀を覚えたい方にも推奨しています。

「SQUARE ONLINE」公式サイト

(※1)Oculus、PSVR、Viveport、Steamでリーチ麻雀アプリがリリースされていないためこのような表現をしています。
(※2)日本式麻雀

■商品概要

商品名  : SQUARE ONLINE – オンライン麻雀 –
対応機種 : Oculus Go(対戦はAndroid、iOSとも可能)
リリース日: 2020年4月10日
カテゴリ : アプリ
ジャンル : アーケード、ストラテジーゲーム、パズル
価格   : $5.99
言語   : 日本語、英語
開発・販売: Code and DESIGN Inc.
公式サイト: https://square-online.net/

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■関連リンク

株式会社Code and DESIGN

参考株式会社Code and DESIGN プレスリリース