8K高画質&200度広視野角の次世代VRヘッドセット「Pimax 8K Plus」のクラウドファンディングが12月3日より開始







阿芙株式会社は、2019年12月3日(火)よりクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて、次世代VRヘッドセット「Pimax 8K Plus」の先行販売を開始しました。

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■製品特徴

①最高画質を可能にした片面4Kの液晶ディスプレイ(3840×2160)を2枚搭載
②スクリーンドア効果を徹底的に排除し、外側の歪みを修正
③視野角200°が魅せるゲームへの没入感
④リフレッシュレートが90hzまで設定可能
⑤ノーズヘッドの改善により、装着感が向上

■Kickstarterで約5億円の出資を達成した最先端VRヘッドセットをさらにアップグレード!!


■片面4Kの高画質液晶

バージョンアップした第二世代のCLPLを採用。
サブピクセルが50%向上、黒がしっかり表示できるようになり、アンチエイジング処理がより綺麗に見えるようになりました。画素密度807ppi(pixel per inch、1インチ当たりの画素数)という高精細さが特徴で、網膜レベルの超高精細なVR体験を提供してくれます。

■よりリアルに!さらに可愛く!

映画・アイドル・ファンタジー・彼女まで、あなただけの存在に!
モニターでは絶対に体験にできない世界があります。アミューズメントで使用している機器でも、4Kディスプレイは使用していません。
もっとレベル高い映像を自宅で体験することが可能になります。もちろん通常のVR作品視聴することも可能です。

■オープンワールドのゲームがしたくなる、超広角視野200度の世界

没入感の高いVR体験が可能に。一般的なVRヘッドセットの視野角は水平視野角100〜110度とされています。Pimaxは対角視野角で200度と広い視野角があり、目に入る範囲が通常の目(左右180~200度)とほぼかわりません。横から敵が攻めてきても、いち早く察知することが可能です!

※200度の水平視野角ではありません。

■大型レンズの超広角視野の秘密

Pimax 8K Plusは、上記赤色の部分まで画面を表示することができます。
外周部分まで表示されることにより、望遠鏡を覗き込んでいるようなイメージではなく閉塞感が解放され、他社製品では感じることができない解放感を体験することができます。

※さらに詳細をご覧になりたい方はGREEN FUNDING掲載ページへ

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参考阿芙株式会社 プレスリリース